導入事例

お客様の課題解決と事業成長をサポートした実績をご紹介します

商用モバイルアプリのFlutter移行と開発基盤の整備

モバイルアプリ開発/DX リリース済みの大規模toCアプリ

課題

すでに配信中のネイティブアプリをFlutterへ移行するプロジェクトに、開発の途中から参画しました。課金・広告・通知など収益と体験の根幹に関わる機能を作り込みつつ、仕様と品質を後から追える形で残す必要がありました。

  • 配信中アプリの機能を落とさず、Flutterへ移行し切る必要
  • 仕様が実装者の手元に留まり、設計判断の記録が残らない
  • 受入基準が明文化されず、動作確認が手作業に依存

解決策

収益・体験の中核機能をFlutterで実装しながら、要件・設計・受入テストを記録として残す開発基盤を整備。開発はユースケース駆動で進め、自社開発のプロジェクト管理ツールとAIエージェントを組み合わせたAI駆動の開発フローで、設計から実装・レビューまでを回しました。

  • サブスク課金(iOS/Android)・アプリ内広告・プッシュ通知・ネイティブ機能連携を実装
  • ユースケース単位で要件を起票し、設計判断を選択肢と却下理由まで記録・E2E化
  • 自社のプロジェクト管理ツールとAIエージェントを組み合わせた開発フローを運用

導入効果

課金・広告・通知
実装領域
IDR 86本
設計記録
E2E 19ユースケース
受入自動化

BtoB受発注マッチングプラットフォームの新規開発

BtoBマッチング/業務システム 事業会社の新規プラットフォーム事業(受託)

課題

既存事業を持つ事業会社が、買い手と供給側をオンラインで結ぶ新しいマッチングプラットフォームを立ち上げるにあたり、会員管理・課金・運営管理までを備えた本番サービスを一から構築する必要がありました。

  • 発注者・受注者・運営の3者で権限と画面が異なる
  • 継続課金と従量課金を併用する料金モデルの実装
  • 長期運用に耐える保守性とデータ整合性の確保

解決策

APIとWeb、管理画面までを一貫して開発。APIスキーマを起点に型安全なクライアントを自動生成し、フロントとバックの齟齬を抑えました。約3年にわたり継続開発・運用しています。

  • NestJS + Prisma + PostgreSQLのAPIと、Next.js + 管理コンソールを構築
  • OpenAPIスキーマからクライアントを自動生成し型安全に連携
  • サブスク+チケット課金、3ロールの認証、CI・AIレビューを整備

導入効果

API・Web・管理画面
対応範囲
サブスク+従量課金
料金モデル
約3年・チーム開発
開発体制

サブスク課金型マッチングサービスの開発

toCマッチングサービス 課金制マッチングサービス(自社事業)

課題

ユーザー同士をつなぐ課金制のマッチングサービスを、継続課金・自動マッチング・リアルタイムチャットまで含めて本番運用できる形で構築し、広告やキャンペーンによる流入増にも耐え、快適に使える性能を確保する必要がありました。

  • クレジットカードの継続課金を安全に扱う決済連携
  • 相性に基づく自動マッチングとリアルタイムなチャット・通知
  • 流入増に耐える基盤と、課金導線での快適な表示性能

解決策

GraphQL APIとNext.js(App Router)のWebクライアントを構築。画面の大半をサーバーコンポーネントで構成し、キャッシュの再検証ポイントを設計して課金導線の表示性能を確保しました。約11名体制で、決済からインフラ・データ分析まで一貫して開発しました。

  • 外部決済ゲートウェイを差し替え可能なドライバに抽象化し、トークン化・継続課金・エラー処理まで備えた決済システムを実装
  • 属性・条件に基づく相性スコアリングで相手を自動レコメンドするマッチングを実装
  • 流入増に備えたECSオートスケール構成をIaC化し、サーバーコンポーネント中心の構成で表示性能を確保

導入効果

ゲートウェイ連携の自社決済システム
決済
相性ロジックで自動レコメンド
マッチング
Server Components中心で高速化
フロント

音声認識を用いた語学学習アプリの開発

語学学習/音声認識 自社プロダクト(チーム開発)

課題

語学学習アプリで、学習者の発話を認識し、発音やイントネーションを採点してフィードバックする仕組みを実現する必要がありました。既製の変換サービスをそのまま使うだけでは、日本語のピッチアクセントの評価まではできませんでした。

  • 学習者の音声をテキスト化する音声認識の組み込み
  • 日本語特有のピッチアクセント・イントネーションの採点
  • 会話練習から発音評価までを一貫して扱う設計

解決策

音声認識による文字起こしに加え、音響解析で日本語の発音・イントネーションを採点する仕組みを構築。会話ロールプレイと発音評価を備えた語学学習アプリとして開発しました。

  • 音声認識で発話をテキスト化し、会話練習に活用
  • 強制アライメントとピッチ(F0)抽出で発音・イントネーションを採点
  • ピッチ曲線の類似度・音素単位の抑揚一致で採点するロジックを自作

導入効果

発話のテキスト化
音声認識
ピッチアクセント解析
発音採点
アプリ・音響解析・API
対応範囲
全25件中 9〜12件を表示

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