01
AIチャットボット・カスタマーサポートAI
回答できる質問、人へ引き継ぐ質問、改善に使う会話ログまで含めて設計します。
01 SYMPTOMS
01
上層部からAI導入を求められているが、対象業務を決めきれない
02
チャットボット、RAG、OCR、エージェントの違いが社内で混ざっている
03
PoCをしても、本番化の判断基準が曖昧なままになりそう
02 CAPABILITIES
生成AIを入れること自体を目的にせず、問い合わせ、検索、帳票入力、判断、作業実行のどこへ使うかを分けて設計します。
01
回答できる質問、人へ引き継ぐ質問、改善に使う会話ログまで含めて設計します。
02
社内資料、規程、FAQ、製品情報を、回答根拠と参照元を確認できる検索へ変えます。
03
請求書、申込書、注文書などを読み取り、確認画面と後続システムへの連携まで作ります。
04
情報収集、作成、照合、登録などの作業を、権限、承認、二重実行防止を含めて自動化します。
課題、実装、成果、Beekleだからできたことまで確認できます
課題
月200件以上のIT問い合わせが情シスに集中し、本来のセキュリティ対策に時間を割けていませんでした。
解決策
FAQ150件を整理してAIが一次回答を返す形にし、答えられない質問だけを情シスへ引き継ぐ導線を作りました。
成果
Beekleだからできたこと
効果は精度ではなく、人の時間がどれだけ戻るかで測ります。回答率だけでなく、引き継ぎ件数と待ち時間を計測して設計に反映しました。
課題
問い合わせ履歴やマニュアルが大量にあるのに、キーワード検索では言い回しの違いを取りこぼし、複数文書にまたがる手順や例外対応を追えませんでした。
解決策
メタデータ・全文・ベクトル・グラフ近傍・対応根拠の複数経路を統合し、引用元を示しながら自然文の質問に答えるHybrid GraphRAGを構築しました。
成果
Beekleだからできたこと
通常のベクトル検索だけでは実際のデータ量で精度とスケールに限界が出ると分かっていたため、最初から関係をたどれる構成を選びました。フロントからAI基盤、インフラまで自社で運用しています。
技術スタック・構成
課題
要求から実装・テストまでのつながりが人の頭の中にしかなく、仕様変更のたびに影響範囲を追い直していました。AIに実装させても、満たすべき条件が曖昧なままでは的外れなコードが増えます。
解決策
要求から要件、ストーリー、受入条件、タスク、テスト結果までをグラフでつなぎ、AIエージェントがその文脈を読んで実装できる社内システムを自社で開発しました。受入条件を満たしたかの判定と、テストを都合よく通す振る舞いの検出まで自動化しています。
成果
Beekleだからできたこと
エージェントに「どこまで任せ、どこから人が見るか」を、資料ではなく自社の運用で毎日確かめています。任せ方と止め方を、実際に運用している側の知見として持ち込めます。
04 WHY BEEKLE
AIのデモだけではなく、実データで効果を測り、既存システムへつなぎ、本番で使えるかまで判断します。
01
チャットボット、検索、OCR、エージェントを先に決めず、どの業務負担を減らすかから選びます。
02
精度、削減時間、確認工数、速度、費用を測り、基準未達なら無理に本開発へ進めません。
03
生成AI部分だけでなく、画面、権限、データベース、外部連携、ログ、運用まで一貫して実装します。
実案件ログ
心理尺度、LLM構造化出力、PDFレポート、企業アカウント管理まで、業務判断に使うAIとして実装しました。
成果物サンプル
精度、削減時間、確認工数、利用者、運用負荷を同じ表で見ます。
判断材料
PoCの結果を、次の投資条件と残リスクに分けます。
次に確認すること
AIに入れてよいデータ、足りないデータ、更新頻度を確認します。
05 MATERIALS
提案資料だけで終わらせず、社内説明や見積もり比較に使える形へ戻します。
01
業務候補、期待効果、必要データ、評価観点を一覧にします。
02
PoCで見る範囲と、本番化前に残すリスクを分けます。
03
今すぐ作らない方がよい場合も、理由と次の確認条件を残します。
06 CONDITIONS
相談者側が社内で判断しやすいように、今すぐ着手しない条件も言語化します。
01
対象業務の担当者が検証に参加できない
02
正解データや確認担当がなく、評価のしようがない
03
AIの出力責任や人の承認地点が決められていない
07 SERVICES