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「まず、動くものを見よう。」

— 話すより、Proof(証拠)を。

不確実な見積もり、無限に長い要件定義、言葉のすれ違い。そうした開発の不安を、"ゼロスタート"がなくします。初期費用0円で、実際に動くAIシステムを試せるゼロスタートモデル。動くプロトタイプを見てから判断する、新しい開発体験を。

「開発って、正直よくわからない。」

そんな声からゼロスタートは生まれました。

エンジニアのことは
よくわからない

何が正解か
わからない

見積もりが
当てにならない

頼んでも思ったのと
違うものが出てくる

どこに頼んだら
いいかすら不安

AIやPoCって聞くけど、
自分の会社に合うか分からない

表面的には「わからない・怖い・選べない」という不安。
不安なのは、当たり前。だから私たちは、
まず動くものを見せることにしました。

証拠から始める開発を体験する

正解を話し込むの、
やめました。

会議や見積もりでは、まだ足りない。判断の材料になるのは、
会話でも資料でもなく、動くデモの証拠です。

実物で合意形成

プロトタイプを前に合意形成が早まる

ROIで判断

効果を数値で可視化して意思決定

上申が実演に

上申資料が「実演デモ」へ置き換わる

決める自由を、
取り戻そう。

システム開発は改善の連続
ゼロスタートは終わりではなく、始まりです。

「どこに頼んでいいかわからない」「何が正解かわからない」――
そんな不安の中で、見えないものに投資を決めるのは難しい。

だからゼロスタートは、判断するための材料を提供します。
実際に動くものを見て、触って、効果を確かめてから、
本格的な開発をスタートする。判断を先送りにしない、新しい始め方です。

🚫 従来の開発

  • × 見積もりだけで判断を迫られる
  • × 完成するまで実物が見えない
  • × 期待とのギャップが後から発覚
  • × 大きな初期投資が必要

ゼロスタート

  • 実物を見てから判断できる
  • 初期費用0円でリスクなし
  • 効果を数値で確認してから投資
  • ここから本格開発がスタート

Proofは、あなたの意思決定の証拠です。

無料で作ってくれるって、
本当に怪しくないの?

「動くデモが触れるなら安心だけど、無料って正直ちょっと怖い」――
そう感じるのは自然です。

ゼロスタートは"タダだから"できるのではなく、
"一緒に証明する"仕組みだからできる。

正直に言います。
言葉でごちゃごちゃやってプロジェクトが炎上したら、私たちも損をします。

要件定義にコストをかけて、延々と仕様を詰めても、結局「思ってたのと違う」で終わることが多い。
それより数日で最低のコア機能のmvpとして動くものを作って、そこから一緒に磨き込む方がずっと楽なのです。

一番大変なのは、コミュニケーションを取りつつ、プロダクトを実際に出せるレベルまで磨き込むところ
だから最初の数日分の販管費なんて、どうってことありません。

さらに、私たちはPoCを単なる試作品ではなく、事業を成長させる研究素材として捉えています。
開発で得た知見や仕組みは、次のプロジェクトや自社SaaSに還元され、再利用されます。

お互いにとって、動くものから始めるのが一番リスクが少ない。
それがゼロスタートです。

PoC成果をSaaS基盤として再利用

機能・設計は次のPoCやSaaS基盤に転用

技術・UI・AIモデルは自社IPに蓄積

AIモデル・UIパターンは自社IPとして蓄積

お客様の課題分析が次の革新に繋がる

課題データはR&Dの学習素材に還元

あなたにとってはリスクのない実証チャンス。
私たちにとっては、未来の技術を磨く実験の場。

それが、ゼロスタートの"無料の正体"です。

導入の流れ

お問い合わせから運用開始まで、段階的に進めていきます

1

お問い合わせ・
ヒアリング

課題や実現したいことをお聞かせください。オンラインまたは訪問でのヒアリングを実施します。

所要時間: 1-2時間
2

ゼロスタート開発
(初期費用0円)

初期費用0円で、動くプロトタイプを開発。実際の業務で試せる形でお届けします。

期間: 1-2週間
費用: 0円
3

実機テスト・
効果検証

実際の業務環境で試用いただき、効果を数値で確認。ROIやコスト削減効果を可視化します。

期間: 1-2週間
4

導入判断・
本開発へ

効果を確認できたら、本格開発へ進みます。既に動く基盤があるため、精度の高い見積もりと短期間での展開が可能です。

💡 2つの開発モデルからお選びいただけます

📦
請負開発モデル

完成形を定義し、プロダクトをしっかり仕上げて納品

  • 明確な要件・仕様がある場合に最適
  • 固定費用・固定スケジュール
  • 納品後は保守契約へ移行可能
🔄
準委任開発モデル

毎月定額で継続的にブラッシュアップ・改善を実施

  • 市場の変化に合わせて柔軟に対応
  • 毎月の定額制で予算が立てやすい
  • 継続的な機能追加・改善が可能
採用の場合
開発モデルを選択して本格開発へ
見送りの場合
費用負担なし・リスクゼロ
5

運用開始・
継続改善

本番環境での運用を開始。保守サポートや追加機能開発も柔軟に対応します。

継続的な改善サポート

まずは、ゼロスタートから

初期費用0円で、実際に動くものを体験できます。
お気軽にお問い合わせください。

ゼロスタートを始める

ゼロスタートから始めて、
成功した企業

医療DX企業

RFPがしっかり書かれていたのでそこからデモを作成。要件を満たしていて大体問題なかったのでヒアリング後多少の修正をしてそのままシステムを引き渡して買い取ってもらって終了。明確な要件定義からスムーズに実装へ。

✓ スムーズに買い取り完了

製造業

複雑なドメイン知識が必要な製造業のシステム。値段重視でオフショア企業を考えられていたが、AI駆動開発でしっかり要件を詰めた方がいいと説得し、契約。結果、プロトタイプをもとに要件を話し合い業務効率化のための最高のアプリ開発ができ、満足されていました。

✓ 最高のアプリ開発に成功

人材会社

現場の全ての人がどのような人を選んだらいいか解像度が高くないという悩みの採用代行会社。まずは自社の心理学の知識を活かしてAIで人の適性が見抜けるプロトタイプを一日で作成。そこから、さらなる精度で実現できるなら欲しいと購入を依頼されたので、開発開始。デモを改善していくアジャイル開発に移行。

✓ アジャイル開発で継続改善中

よくある質問

無料PoCの範囲は?

基本的な機能実装とデモンストレーションが可能なレベルまで開発します。具体的な範囲はヒアリング時にご相談の上、決定いたします。

買取しない場合は?

ご契約に至らない場合でも費用は一切発生しません。PoCの成果物は当社で再利用し、次のプロジェクトやサービス基盤として活用します。

買取価格は?

PoCの成果確認後、本開発への拡張費用をお見積もりいたします。既に動くものがあるため、見積もりの精度も高く、開発期間も短縮できます。

保守や追加開発は?

本開発契約後は、保守運用サポートや追加機能開発も承ります。お客様のニーズに合わせた柔軟なプランをご提案いたします。

迷う前に、まず"触って"みてください。

資料でも会議でもなく、動くデモがあなたの判断を変えます。
不安を感じるのは当然。でも、動く証拠を見ることで、次の一歩が見えてきます。

ゼロスタートは、"無料"ではなく、
"未来を試す"体験です。

Proof(証拠)から始めることで、確信を持って前に進める。
私たちと一緒に、あなたのアイデアを「動くかたち」で検証しましょう。

証拠から始める開発を体験する

※お問い合わせ後、1-2営業日以内にご連絡いたします