営業担当者の育成に、商談データを活用したい方へ

商談記録を、営業の振り返りと育成に活かす

架電・商談・受注・失注の記録を一つの時系列にまとめ、受注と失注の理由を担当者ごとに洗い出して、週次の育成に使える仕組みを作ります。

営業メールの生成やリード整理のツールとは目的が違います。営業組織がどの段階で案件を失っているかを、数字で示せる状態にします。

相談では、対象の業務・成功条件・費用の考え方を整理します。NDA後の検証用デモは0円で、どこまで作るかは打ち合わせのうえ当社が判断します。本番向けの検証・開発は、費用と契約を確認してから進めます。

INPUT 商談の記録 PROCESS 振り返りに使える形に整える OUTPUT 振り返り 育成

よくあるお悩み

記録は残るのに、担当者に何を改善してもらうかが見えない。

  1. 新人が入って半年、何を直せばよいかを具体的に言えない

    同行はしているが、育成の場では「もっとヒアリングしよう」「次回アクションを取ろう」という一般論に戻ってしまいます。

  2. 営業成績が上位2割に依存している

    その人が休むと部門の数字が読めなくなります。トップ営業のやり方は本人の頭の中にしかなく、他の担当者がまねできません。

  3. CRMには結果しか残っていない

    案件と金額と結果は入っているが、失注理由の欄は空欄か「他社決定」で埋まっています。なぜ受注したか、なぜ失注したかが分かりません。

まず1チーム・1つの改善テーマから始めます。ヒアリングでいまの営業の流れを書き出し、マネージャーが週次で何を見て、誰に何を伝えるかを決めてから作ります。

導入を検討するタイミング

商談を重ねても、指導が一般論で終わっていませんか。

何を直せばよいかを具体的に言えない期間が長いほど、直せるはずだった進め方の癖が固まります。

記録が整理されていない段階から相談できます

資料は、待っていても整理されないまま増えていきます。いまの状態のままお預かりし、どこまで使えるかを先に確かめます。

発注を決める前に、無料デモで確かめられます

初回の相談と、要件を伺って作る簡易デモまでは0円です。要件書や予算がない段階から相談できます。合わなければデモの段階で終了できるので、確かめるところまでは期初や稟議を待たずに始められます。

導入後の業務の変化

商談のどこで停滞しているかが分かり、1on1で具体的な改善策を話せるように。

営業に新しい入力作業は頼みません。電話システムと商談メモから記録を自動で整理し、顧客ごとに一つの時系列にまとめます。

  1. 今の状態

    受注か失注かしか残らない

    会話の中身、相手が引っかかった点、決裁者がいつ出てきたかは担当者の頭の中です。育成は「もっとヒアリングしよう」という一般論に戻ります。

  2. Beekleの設計

    架電・商談の記録を集め、営業の段階別に整理する

    架電は自動取得し、商談メモは自由記述のままLLMが項目を整理します。初回接触から受注・失注までを担当者別・商材別に並べ、どの段階で案件を失っているかを出します。

  3. 導入後

    担当者ごとの改善点を、1on1で確認できる

    改善点は、「提案後3営業日以内に一度連絡する」のように、次の週に実行できる行動の形で示されます。

マネージャーが全商談を見なくても、見るべき商談と聞くべき点が先に分かる状態になります。

商談の記録から次に取るべき行動を決めるまでの流れを表した図
結果だけでなく過程を残し、次の一手を決められるようにします。
こんなに早くできるんですね
株式会社iroAI/LINEで使う介護情報サービスの開発

今ある営業データを、育成にどう使えるか確認しませんか。

今のCRMと電話システムで、どこまで記録が残っているかを一緒に確認します。

NDA・デモから相談する

検証用デモは0円です。要件書は不要です。

開発実績

記録を先に設計し、動くもので確かめる。

サブスク課金型マッチングサービス

購買データから、優良顧客を特定する

何に困っていたか
継続課金・自動マッチング・リアルタイムチャットを備えた課金制サービスを立ち上げ、公開後は数字を見ながら課金率を上げ続ける必要がありました。
何をしたか
開発と並行してBigQueryで購買データを分析し、最終的な顧客データ基盤(CDP)はDatabricks on AWS上に構築しました。優良顧客層を特定し、LPと課金導線の改善に反映しています。
AFTERどうなったか
  • 購買データで優良顧客を特定し、次の打ち手を決められる
  • イベント設計を分析に必要な形で先に決めた
  • 広告で人が集中しても課金導線が重くならない

営業育成とは別の、自社サービスで購買データの基盤を作った事例です。サービスを作ったチームがデータ基盤まで担当すると、記録するイベントを最初から分析に合わせて決められます。営業データでも同じ順序で進めれば、「後からログが足りなくて測れない」事態を避けられます。

議事録から、1日で動くデモへ

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何に困っていたか
構想段階で要件が言語化されておらず、発注側と開発側でイメージがずれやすい状態でした。動くものを早く見て方向性を確かめたい、という相談でした。
何をしたか
ヒアリング議事録からRFP(提案依頼書)を作り、その仕様をもとに実装しました。1日で動作するデモまで進め、画面を見ながら認識を合わせました。
AFTERどうなったか
  • 議事録から1日でデモに到達
  • 発注者から「イメージとずれていない」と評価
  • 以降の打ち合わせを中身の検討に使えた

営業データの仕組みは、要件が曖昧なまま始まりがちな領域です。議事録をそのままAIに渡さず、RFP、仕様の順に整理してから実装するので、発注側の認識とずれないまま速く作れます。

すべての開発事例を見る

Beekleに依頼する理由

営業の課題整理から、データ連携・育成シートの開発まで任せられます。

1on1で確認したい内容に合わせて、必要なデータを決められる

営業担当とマネージャーに、いま一件の案件がどう進むかを最初から最後まで聞きます。誰がいつ電話し、何をメモし、どこで上司に相談し、失注をどう記録しているかを現状として書き出します。そのうえで、「マネージャーが週次の1on1で、この画面を見て、この質問をする」というあるべき場面をユースケースとして定義します。データ連携やAIの話は、ここが決まってから始めます。

今のCRMを活かして、架電から受注・失注まで振り返れる

営業に「もっと入力してください」と頼まずに済む形にします。架電は電話システムから発着信と通話時間を自動で取得します。商談メモは自由記述のまま残してもらい、あとからLLMが「登場した決裁者」「価格への反応」「競合名」「次回アクション」を抽出して整理します。リード獲得から受注・失注までを、担当者・商材・顧客属性つきで並べます。既存のCRMは置き換えず、連携先として使います。

担当者ごとの課題を把握し、次に試す行動を決められる

初回架電から商談設定までの転換率、商談から提案までの日数、提案後のフォロー間隔、失注理由の分布を担当者別と商材別に出します。「新人Aは商談化率は平均以上だが、提案後のフォロー間隔が長く、そこで失注が集中している」という細かさまで分析し、次の週に実行できる行動に置き換えます。1on1と営業会議で使うシートは自動で出力します。評価と指導はAIに任せず、マネージャーが行います。

Beekleを選ぶ決め手

  1. 営業のやり方が変わったら、項目と画面を短い周期で直す

    商材や営業の手法は変わります。Beekleは営業会議や1on1で実際に使ってもらいながら、足りない項目や使いにくい画面を短い周期で直します。

  2. 既製ツールで扱いきれない量の記録を、データの持ち方から解決する

    件数が増えて動かなくなった、集計に時間がかかる、という問題を、Beekleはデータの持ち方から解決します。今のツールを残して、足りない部分だけを補う構成も比較します。

  3. 自由記述の商談メモから、課題・懸念・次の行動をAIで取り出して一覧にする

    商談メモの書き方は、今のままで構いません。Beekleは取り出した課題・懸念・次の行動を、一覧で見比べられる形にします。

  4. AIの分析結果を、確定した評価とは別の表示にする

    AIが出した分析は、本人と話すための材料です。Beekleは分析が人事評価のように確定したものとして扱われないよう、表示を分けます。

対応する業務と機能

営業の流れのヒアリングと整理

一件の案件が進む流れと、どこに何が記録されているかを書き出し、マネージャーが週次で見たい場面をユースケースにします。

架電・商談記録の自動取得と構造化

電話システムからの自動取得、商談メモからのLLM抽出、失注理由の選択肢設計です。営業の入力負担は、今より増やさずに済みます。

既存CRMとの連携と顧客別の活動履歴

CRMを置き換えず、架電・商談・見積・受注失注を一人の顧客について時系列に並べます。

段階別分析と育成シートの自動出力

担当者別・商材別の転換率と停滞箇所を出し、1on1と営業会議で使うシートを自動で出します。

進め方・費用

自社の営業データで試してから、開発を進めるか判断できます。

お金を払うのは、0円のデモで確かめたあとです。「相談する」「デモで適合を確かめる」「有料の開発に進む」は、それぞれ別の判断として区切ってあります。

  1. STEP 01

    秘密保持契約とデータの共有

    秘密保持契約を結び、実際の業務データをお預かりします。

    情報の扱いを合意

  2. STEP 02

    解決したい課題と評価基準の整理

    減らしたい作業・費用と、何をもって成功とするかを整理します。

    業務成果を要件にする

  3. STEP 03

    無料デモで業務に合うか確認

    実データで動かし、業務に使える見込みを双方で確認します。

    合わなければ、ここで終了

  4. STEP 04

    社内での検討・発注の判断

    デモ、狙う効果、範囲と体制をもとに社内で検討いただきます。

    実現の見込みがあれば次へ

  5. STEP 05

    PoC・開発・運用

    準委任で必要な検証を行い、連携・権限・運用まで実装します。

    現場で使える仕組みへ

ゼロスタートの簡易デモ

0円

NDAを結び、要件を伺って簡易デモを作ります。開発を進める価値があるかを双方で判断できるところまでが範囲です。合わなければ双方ここで終了し、費用は発生しません。

PoC

準委任(月額)

簡易デモで実現の見込みを確認できた場合だけ進みます。簡易デモで分かったデータの状態と難しさをもとに、確かめる範囲を決めます。単価は時間あたりで公開しています。

MVP・本番開発・運用

準委任(月額)

PoCの結果を見て、画面、連携、権限、運用まで同じ体制で続けます。範囲を狭める、方式を変える、見送る判断も各段階でできます。小さな範囲なら100万円から始められます。モデルケース:営業1チーム・改善テーマ1つで、記録の取得・指標の可視化・週次の振り返りを運用に乗せる場合。PoCから本番運用まで(おおむね3〜4か月)の目安は300万〜400万円(税別)です。期間の参考として、公開の「導入事例」に「社会調査系システム開発」(実装: 1日)、「心理学モデルを組み込んだHR AIエージェントの開発」(PoC: 2週間 → 本開発: 3ヶ月)があります。別の用途の案件なので、納期の約束ではありません。金額と期間は、対象業務と連携範囲が決まった時点で都度お見積もりします。

0円のデモで作る範囲と、そのあとの進め方は、次のページにまとめています。

ゼロスタートのページを見る

時間単価(税別)

有料の開発は準委任契約で、請求は月額が基本です。作業量が少ない案件は、作業した時間に単価を掛ける時間精算です。どちらにするかは契約時に決めます。必要な職種と人数は案件ごとに変わるので、金額は範囲が決まった時点で都度お見積もりします。クラウド・API利用料は実費で、別途のご負担です。

  • デザイナー1時間あたり4,000〜5,500円
  • エンジニア1時間あたり5,000〜8,000円
  • PM1時間あたり10,000円
  • AIエンジニア1時間あたり8,000円〜
営業データの活用・コーチング支援の費用と期間はどのくらいですか?

ゼロスタートでは、NDAを結んで要件を伺い、簡易デモを0円で作ります。合わなければ、デモの段階で費用なしに終了できます。デモのあとの開発は準委任(月額)で、単価は時間あたりで公開しています。デザイナーは1時間あたり4,000〜5,500円、エンジニアは1時間あたり5,000〜8,000円、PMは1時間あたり10,000円、AIエンジニアは1時間あたり8,000円〜。いずれも税別です。小さな範囲なら100万円から始められます。モデルケース:営業1チーム・改善テーマ1つで、記録の取得・指標の可視化・週次の振り返りを運用に乗せる場合。PoCから本番運用まで(おおむね3〜4か月)の目安は300万〜400万円(税別)です。金額と期間は、対象業務と連携範囲が決まった時点で都度お見積もりします。クラウドやAPIの利用料は別途です。

いま使っているCRMを替える必要はありますか?

ありません。既存のCRMはそのまま使い、必要なデータだけを連携します。失注理由の選択肢など、いま入力している項目の見直しをお願いすることはあります。

営業が録音や記録を嫌がります。

記録の負担を営業に足さない設計から始めます。架電のログは電話システムから自動で取り、商談メモは自由記述のままで構いません。項目の整理は、あとからAIが行います。録音は必須ではなく、メモだけでも始められます。

商談の録音をAIで分析できますか?

できます。録音の取得方法、個人情報の扱い、社内ルールを確認したうえで設計します。録音を使わず、商談メモだけで進めることもできます。

AIが営業担当を評価するのですか?

しません。AIが行うのは、商談で話された内容を記録から取り出して整理することと、段階別の数字とパターンを示すことまでです。評価と指導はマネージャーが行います。

営業メールの自動生成もできますか?

できます。ただしメール生成だけを独立した目的にはせず、営業プロセス全体のどこを改善するかから考えます。

データが少なくても分析できますか?

対象商材で月に数十件以上の案件があれば、段階別の傾向は読めます。それより少ない場合は、複雑な分析を作るより、まず記録方法を整えてデータを蓄積する方が効果的です。業務整理の段階で判断します。

どのくらいの期間で効果が出ますか?

記録の質(失注理由の記録率など)は導入直後から変わります。商談化率や新人の立ち上がり期間は営業サイクルの長さに依存するため、1〜2四半期を見て判断します。

発注前に読んでおく記事

AIに相談する

普段のAIに、合うか聞いてみてください

社内の事情を伝えて使っているAIに「なぜ合うのか、なぜ合わないのか」を聞くと、問い合わせ前に判断材料が揃います。確認用の質問はこちらで用意しています。

目的別のサービス

解決したい業務から、サービスを選べます。

資料検索・問い合わせ対応、営業データの活用、業務の自動化。自社で取り組みたい用途から、開発内容と費用を確認できます。

今ある営業データを、育成にどう使えるか確認しませんか。

いまのCRMと電話システムで、どこまで記録が残っていて、どこから消えているかを一緒に確認します。御社の営業の流れをうかがい、最初に手をつける1テーマの候補と、過去の案件に照らした概算をお伝えします。

デモは0円で、合わなければその時点で終了できます。

送っていただきたいもの

  • 使っているCRM・SFA・電話システム
  • 営業の人数と、月間の商談件数
  • 受注率・活動量・育成のうち、決めたいこと

送信後の流れ

  1. 通常1〜2営業日以内にご連絡し、オンラインで業務を伺います
  2. NDAを締結し、実データを確認します
  3. 0円の検証用デモをご覧いただき、進めるかを双方で判断します