01
現状調査・コードレビュー
ソースコード、設計、課題一覧、変更履歴、テスト、クラウド構成を確認し、事実を整理します。
前提・操作・期待する結果をシナリオにし、実装とテストの結果を照合します。仕様どおりに動いたことを確認できる材料を残します。
01 SYMPTOMS
01
前任者や外部パートナーの資料が残っているが、今の状態が分からない
02
実装はあるのに、何が未完成で何を直すべきか判断できない
03
追加発注、作り直し、縮小リリースのどれを選ぶべきか迷っている
02 CAPABILITIES
止まった理由を会議だけで推測せず、要求、コード、データ、テスト、インフラ、体制を確認し、再開できる単位へ分けます。
01
ソースコード、設計、課題一覧、変更履歴、テスト、クラウド構成を確認し、事実を整理します。
02
必須、後回し、廃止、未確認を分け、誰が何を決めれば再開できるかを明確にします。
03
既存コードを活かす範囲と作り直す範囲を決め、優先度の高い機能から実装を再開します。
04
動作確認、回帰テスト、自動検査、障害通知、リリース手順を整え、再び止まりにくい状態にします。
開発実績
課題、実装、成果、Beekleだからできたことまで確認できます
課題
介護サービスの情報が散らばっており、何をどう作れば高齢のご本人やご家族が使えるのか、要件が固まっていませんでした。
解決策
ヒアリングから文字入力をなくすという要件にたどり着き、LINE上でタップするだけのプロトタイプで操作感を確かめてから本開発に進みました。
成果
Beekleだからできたこと
要件を紙の上で詰め切らず、迷ったら実物を作って確かめます。使う人が高齢者の場合、机上の議論では使えるかどうかを判断できないからです。
課題
先行していた他社ベンダーが約3ヶ月かけても完成に至らず、リリースの目処が立っていませんでした。
解決策
既存コードと要件を整理し直し、バックエンド・フロントエンド・インフラまで一貫して再構築しました。
成果
Beekleだからできたこと
フロント・バック・インフラを分断せず一つのシステムとして扱えるので、難航案件でも責任範囲の切り分けから始めず、ボトルネックを直接直せます。速さと品質が両立するかは、発注元の大手企業が外部に委託したセキュリティチェックを、指摘による差し戻しなく一度で通過したことが答えになっています。
課題
推薦文をAIに自由に書かせられない前提があり、候補をまとめてLLMに渡して並べさせる一般的な作り方は、最初から選択肢の外でした。
解決策
LLMの担当を、自然文を条件に構造化する入口と、理由を文章にする出口だけに限定し、検索と並べ替えはBM25とベクトル検索のRRF統合+自前のスコア関数で決定論的に実装しました。
成果
Beekleだからできたこと
AIに何をさせないかを先に決めてから設計するので、「AIにお任せ」で済ませられない事情があっても、動くものと説明できる根拠が同時に手に入ります。並べ替えの根拠はスコアの内訳として数値で残り、精度は評価ハーネスで測れる状態にしてあります。
04 WHY BEEKLE
報告書だけを作るのではなく、止まった原因を実物で確認し、必要なら同じチームがそのまま修正と再開まで担当します。
01
説明資料だけに頼らず、動いている箇所、壊れている箇所、未実装、技術的負債を確認します。
02
全部を作り直す前提にせず、事業上必要な範囲と安全に変更できる順番を決めます。
03
原因を見つけたチームが要求、実装、テスト、リリースまで持つため、引き継ぎの再説明を減らします。
実案件ログ
先行ベンダーが約3ヶ月かけても完成に至らなかった案件を引き継ぎ、バックエンド・フロントエンド・インフラまで一貫して再構築しました。
成果物サンプル
使える成果物、危険な箇所、未決事項を一覧化します。
判断材料
最初に触る範囲、保留する範囲、捨てる範囲を分けます。
次に確認すること
コード、インフラ、デザイン、契約範囲、運用権限を確認します。
05 MATERIALS
提案資料だけで終わらせず、社内説明や見積もり比較に使える形へ戻します。
01
使える成果物、危険な箇所、未決事項を整理します。
02
最初に直す範囲、後回しにする範囲、必要な確認を分けます。
03
作り直しではなく、使える部分を踏まえた見積もり前提にします。
06 CONDITIONS
相談者側が社内で判断しやすいように、今すぐ着手しない条件も言語化します。
01
コードやインフラへのアクセス権限がない
02
契約上、成果物や設計資料を確認できない
03
事業側で残す機能と捨てる機能を決められない
07 SERVICES