相談が始まる場面

属人業務を、現場で使えるシステム要件へ。

現場の例外を落とさないために、As-Is/To-Be、受入条件、変更履歴をつなげて見える化します。

主な相談者: 業務改善、DX推進、情シス、現場部門、既存業務のシステム化担当者

相談メモ

初回で、判断材料と見送り条件を同じ紙面に置きます。

01

業務の流れ

通常処理、例外処理、承認、差し戻し、締め作業を分けて見ます。

02

判断材料

画面、データ項目、権限、通知、帳票、外部連携の必要性を並べます。

03

見送り条件

業務ルールが未決、既存データが不整合、現場の協力時間が取れない場合は先に整えます。

こういう状態なら、ここから入る

01

Excel、メール、チャット、紙帳票に同じ情報が分散している

02

担当者の記憶やベテラン判断がないと例外処理が進まない

03

開発会社に説明しても、現場の細かい例外が仕様から漏れる

初回相談で返すもの

提案資料だけで終わらせず、社内説明や見積もり比較に使える形へ戻します。

01

業務フロー整理

As-Is/To-Beと例外処理を、実装へ渡せる粒度で整理します。

02

受入条件

現場で使えるかを検収できる条件として残します。

03

変更履歴

なぜ仕様が変わったかを後から追える状態にします。

本当に任せてよいかを見る材料

抽象的な強みではなく、この相談場面で見るべき証拠を置きます。

成果物サンプル

業務フローBefore/After

現状業務とシステム化後の流れを同じ紙面で比較します。

判断材料

受入条件

現場で確認する操作、帳票、例外処理を条件化します。

次に確認すること

現場制約リスト

端末、権限、印刷、ネットワーク、既存システム連携を洗い出します。

実案件ログ

倉庫AI DXで月1万件超の受注処理を安定化

紙とベテランの記憶に依存していた倉庫業務を、要件定義から実装まで一貫して整理しました。

  • As-Is/To-Be、業務データ、例外対応、判断ポイントを整理
  • スキャン、プリンター、実機端末の現場制約まで実装
  • 月1万件超の受注を落とさず回せる運用へ接続

見送り条件も先に置く

相談者側が社内で判断しやすいように、今すぐ着手しない条件も言語化します。

01

業務責任者と現場担当者の見解が大きく食い違っている

02

例外処理が多いのに確認できる担当者がいない

03

既存データの所在や品質がまだ確認できていない

CONTACT

この場面に近いなら、資料が途中でも相談できます。

現状のメモ、既存資料、会議で出た論点だけでも構いません。 初回で、判断材料と次に確認することへ整理します。

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