Beekleの強み

お客様のビジネス成功を実現する、私たちの4つの強み

01

卓越した
要件定義力

Strength

UX設計、デザイン、マーケティングを総合的に捉え、真に必要な機能を見極めることで、プロジェクトのリスクを最小化します。

なぜ要件定義が重要なのか

プロジェクトの炎上は、多くの場合、下流工程ではなく上流工程のミスに起因します。

AI活用によってコーディングの効率化が進む現代でも、上流工程での適切な設計と綿密な協議がなければ、ビジネス価値のないシステムを構築してしまうリスクがあります。

Beekleは、この要件定義において圧倒的な強みを持っています。

弊社のクリエイターは専門領域に留まらず、幅広い知識を持つジェネラリストが多数在籍。多角的な視点からの質の高いコミュニケーションが可能です。

プロアクティブなアプローチ

システム開発は本質的に複雑で、仕様を最初から完璧に定義することは不可能です。プロジェクトの進行に応じて柔軟に対応する必要があります。

開発依頼の背景と事業詳細の徹底的なヒアリング

顧客企業の強みを正確に把握した上での提案

運用段階での価値最大化を見据えた機能設計

02

高度な
問題解決能力

Strength

単に指示された内容を実装するのではなく、お客様の真のニーズを理解し、プロフェッショナルとして最適なソリューションをご提案します。

弊社の強みは、高いコンサルティング能力にあります。技術的な専門性とビジネス理解を兼ね備えたメンバーが、お客様の課題に対して本質的な解決策を提供します。

03 Strength

学習と創造を愛する
チーム

Beekleには、知的好奇心が旺盛で、新しい技術や知識を積極的に吸収し、実務に活かすことができる優秀なメンバーが集まっています。

高品質なコンサルティングとシステム設計には、確かな技術力と継続的な学習が不可欠です。付け焼き刃では対応できない複雑な課題にも、日々の研鑽によって培われた実力で対応します。

週次勉強会

毎週開催される任意参加の勉強会で、最新技術や業界動向について学び合っています。

知識共有文化

学んだ知識や経験を積極的に共有し、チーム全体のレベルアップを図っています。

実践的な学習

新しい技術を実際のプロジェクトに適用し、最適なソリューションを提供します。

04 Strength

ビジネスから逆算する
シナリオ設計力

UXをしっかり設計し、ビジネス上の目的から逆算してシステムの振る舞いを定義。
無駄な開発をせず、納得感を持ってプロジェクトを進められるから、最小コストで最大の費用対効果を実現します。

Figmaプロトタイプ

実際の画面イメージを見ながらヒアリング。認識のズレを早期に解消し、手戻りを防ぎます。

BDD(振る舞い駆動開発)

システムの「振る舞い」をビジネス視点で定義。全員が読める「生きた仕様書」を作成します。

BDDで「生きた仕様書」を作成

1. ユースケース定義

ビジネス価値の高い順に機能を整理し、優先度・工数・シナリオ数を明確化

2. シナリオ詳細化

Given-When-Then形式で全員が読める振る舞いを定義

3. 受け入れ基準

チェックリスト形式で「完了」の定義を明確化

Gherkin記法でシナリオを記述

Feature: ログイン機能

Scenario: 正しい認証情報でログイン

Given(前提) ログインページが表示されている

When(操作) 正しいID/PWでログインボタンを押す

Then(結果) ホームページにリダイレクトされる

開発者・QA・ビジネス担当者など全員が読めるため、認識の齟齬を埋めます。

さらに実装設計書として詳細化

1 ユースケース一覧と優先度マップ
2 各ユースケースの詳細シナリオ
3 技術仕様(DB設計・API設計)
4 非機能要件(パフォーマンス・エラー処理)
5 テスト戦略とカバレッジ目標
6 実装計画とリスク管理

ここまで設計すれば「何を作るか」が完全に明確になります。

▼ 実装設計書の例(イメージ)

実装設計書_ツイート投稿機能.md

# ツイート投稿機能 実装設計書

## 概要

工数

5営業日

UC数

6件

シナリオ

19件

カバレッジ

100%

## 目次

1. ユースケース一覧

2. ユースケース詳細

3. 技術仕様(DB設計・API設計)

4. 非機能要件

5. テスト戦略

6. 実装計画とリスク管理

## 1. ユースケース一覧

| ID | ユースケース | 優先度 | 工数 |

|------|------------|------|-----|

| UC-01 | ツイートを投稿する | 最高 | 1日 |

| UC-02 | ツイートを削除する | 最高 | 0.5日 |

| UC-03 | ツイートにいいねする | | 0.5日 |

| ... | 他3件 | | |

## 2. ユースケース詳細

### UC-01: ツイートを投稿する

アクター: ログイン済みユーザー

ビジネス価値: UGC増加 → エンゲージメント向上

前提条件: ユーザーがログイン済み

✓ 正常系

Scenario: ツイートを投稿する

Given(前提) 投稿画面を表示している

When(操作) 「こんにちは」と入力して投稿

Then(結果) タイムラインに表示される

✗ 異常系(想定されるエラーを網羅)

Scenario 1: 文字数オーバーの場合

When(操作) 141文字以上を入力

Then(結果) 投稿ボタンが無効化される

Scenario 2: API接続エラー時

When(操作) サーバーがタイムアウト

Then(結果) 下書き保存し、リトライを促す

Scenario 3: 冪等性(何度実行しても同じ結果)

When(操作) 通信不安定で同一リクエストが3回届く

Then(結果) 冪等キーで識別し、1件のみ登録

Scenario 4: 重複コンテンツ(スパム防止)

When(操作) 同じ文面を意図的に連続投稿

Then(結果) 「先ほど同じ内容を投稿しました」エラー

Scenario 5: 不正な文字列(XSS)

When(操作) scriptタグを含む投稿

Then(結果) サニタイズして安全に保存

Scenario 6: セッション切れ

When(操作) ログアウト状態で投稿試行

Then(結果) 下書き保存後、ログイン画面へ

Scenario 7: トラフィックスパイク

When(操作) バズ発生で100倍のアクセス

Then(結果) Rate Limit適用、キュー処理

※ 想定エラーを事前にシナリオ化 → トラブル防止 & 品質担保

## 3. 技術仕様

### ER図

users

id, name, email

1 ─── *

tweets

id, content, user_id

### API設計(OpenAPI)

openapi: 3.0.0

paths:

/tweets:

post:

summary: ツイートを投稿

requestBody:

content: string

## 4. 非機能要件

- スループット: 50万件/秒

- データ量: 1日5億件想定

- 整合性: 結果整合性(シャーディング)

## 5. テスト戦略

| レベル | カバレッジ目標 |

|------|------------|

| 単体テスト | 80%以上 |

| 統合テスト | 全UC |

| E2Eテスト | 全19シナリオ |

※ 実際のプロジェクトでは、このような設計書を作成してから実装に入ります

エクセルでドキュメントを大量に作る会社が結構ありますが、ドキュメントは作りすぎても形骸化作らなさすぎても曖昧になります。
大切なのは「残すもの」と「捨てるもの」を分けること。
ユースケース・ユーザーシナリオ実装設計書やAPI仕様は常に最新化。議事録や検討メモは役目を終えたら途中までの情報として履歴としての参照だけにする。

ここまで設計が固まっていれば、生成AIを使ってコードを素早く書くことも可能です。
コードを書くだけなら多くの開発会社ができます。

しかし、ここまでプロセス化してチームで実践できる会社は多くありません。

🎯 だから他社が頓挫した案件も立て直せるのです。

Q&AFAQ

よくあるご不安にお答えします

お客様からよくいただくご質問について、率直にお答えいたします

Q

会社の規模が小さいけど大丈夫?

結論:むしろ小規模だからこその強みがあります。

大手案件の実態

実は大手企業が受注した案件も、最終的には複数の協力会社を経由して、私たちのような専門会社が実装を担当することがほとんどです。

コスト面のメリット

中間マージンが発生しない分、同じ品質のシステムをより適正な価格で提供できます。

コミュニケーション

お客様と開発チームが直接やり取りできるため、要望が正確に伝わり、迅速な対応が可能です。

小規模だからこそ、お客様に寄り添い、
真に価値のあるシステムを共に創ることができます。

Q

システムのことがよくわからないけど、ちゃんと相談できる?

もちろんです。むしろ「わからない」と言っていただける方が助かります。

専門用語を使わない説明

私たちは、お客様の業務を理解することから始めます。システムの話ではなく、「今、どんなことにお困りですか?」という会話から始めさせていただきます。

1
まずは業務の課題をお聞きします

「在庫管理が大変」「顧客情報がバラバラ」など、日常の困りごとをそのままお話しください。

2
解決策を一緒に考えます

システムありきではなく、エクセルで十分な部分、システム化すべき部分を整理してご提案します。

3
段階的な導入をサポート

いきなり大きなシステムではなく、小さく始めて効果を確認しながら拡張していくことも可能です。

Q

どこに頼めばいいか判断基準がわからない

選ぶ基準は「話を聞いてくれるか」と「実績があるか」です。

良い開発会社の特徴

  • • 業務内容を詳しく聞いてくれる
  • • 予算に合わせた提案ができる
  • • 小さく始める提案をしてくれる
  • • 運用後のサポートが明確

避けるべき会社の特徴

  • • いきなり大規模な提案をする
  • • 技術の話ばかりする
  • • 「なんでもできます」と言う
  • • 見積もりの内訳が不明確

Beekleの強みを活かして、
ビジネスを成功へ

要件定義力、問題解決能力、学習意欲の高いチーム、
そしてシナリオ設計力が、お客様のプロジェクトを成功に導きます。