社内AI・社内GPT構築

その仕事も、
社内AIに頼めたら。

売上を集計して報告書を作る。過去の案件を調べて提案書をまとめる。必要な情報を揃えてシステムに登録する。自社のデータを使い、日々の仕事をお願いできる社内AIを構築します。

AIに任せた分だけ、自分で作業する時間が減ります。空いた時間を、お客様への提案や、後回しにしていた仕事に使えます。

初回相談とNDA後の検証用デモは無料です。本番の開発範囲と費用は別途合意します。社内AIの導入の計画例では、費用は300万〜400万円(税別)です。対象範囲と期間は、下の費用の欄に書いています。

INPUT 社内資料 業務ルール 整理したノウハウ PROCESS 社内AIが照合し、書類を作る OUTPUT 承認後に登録

社内AIに頼みたい仕事

こんなことも、お願いできたら。

  1. 売上を集計して、報告書を作ってほしい

    売上データを集め、前月と比較し、報告書にまとめています。毎月の資料づくりをAIに任せたいと考えています。

  2. 過去の案件を調べて、提案書をまとめてほしい

    似た案件や参考資料を探し、今回の提案にまとめています。準備をAIに頼んで、お客様への提案を考える時間を増やしたいと考えています。

  3. 必要な情報を揃えて、システムに登録してほしい

    資料から必要な項目を拾い、別の画面に入力しています。内容を確認したら、登録までAIにお願いしたいと考えています。

仕事の変化

AIに仕事を任せた分、ほかの仕事に時間を使える。

たとえば毎月の売上報告では、データの集計から報告書の下書きまでをAIに任せれば、担当者はできあがった内容の確認から始められます。

  1. 今の状態

    集計から報告書まで、自分で作る

    売上データを取り出し、集計して、前月と比較し、報告書にまとめています。報告のたびに、同じ準備に時間を使っています。

  2. 社内AIで

    「今月の売上をまとめて」と頼む

    接続先のデータから数字を計算して、前月との差を整理します。AIが説明文を書き、自社の様式に沿った報告書の下書きまで作ります。

  3. 担当者の仕事

    空いた時間を、次の仕事に使う

    数字と内容を確認したら報告します。集計や資料づくりに使っていた時間を、次の提案や改善策を考える時間に回せます。

自社の知識と手順を使い、社内AIに業務を頼む構成
業務例です。最初は一つの仕事から、手順・例外・承認箇所を整理し、必要な連携を検証します。

開発事例

社内データを仕事に活かした開発事例

社内データを使って、仕事を頼めるAIエージェントのPoC開発

何に困っていたか
社内資料や業務ルールを使い、質問への回答から具体的な作業まで頼めるAIが必要でした。
何をしたか
Python・FastAPIで、社内資料の検索と業務手順の実行を組み合わせたPoCを開発しました。出張前の確認、稟議ルートの案内、レビュー依頼文の作成などをチャットから呼び出せる構成です。部署ごとのアクセス制御、承認、操作履歴も実装しています。
AFTERどうなったか
  • 業務手順をチャットから呼び出すPoCを開発
  • 部署別のアクセス制御・承認・操作履歴を実装

レシートから売上データを作るAI OCRのPoC開発

何に困っていたか
各拠点のレシートを見ながら、売上金額や件数を手入力する業務に時間がかかっていました。
何をしたか
画像をアップロードすると、金額・件数・日付・拠点名を抽出して揃える仕組みを開発しました。元画像と結果を並べて確認・修正できる画面まで構築しました。
AFTERどうなったか
  • 手入力を、読み取り結果の確認に置き換え
  • 拠点ごとの帳票を共通の集計項目に統一

複数の社内資料を調べるAI検索

何に困っていたか
問い合わせ履歴やマニュアルから、言い回しが違う質問や、複数の資料にまたがる手順を探す必要がありました。
何をしたか
複数の検索方法を組み合わせ、引用元を示して回答する仕組みを構築しました。実データを投入し、運用を続けています。
AFTERどうなったか
  • 引用元を示して回答
  • 複数資料にまたがる手順を検索
ほかの開発事例を見る

Beekleに依頼する理由

顧客向けの開発でも、自社の業務でも。使いながら直してきた経験を、提案に。

顧客案件で培った、社内データを使う開発経験

社内資料を使うRAGの開発から、AIが業務を実行する仕組みの開発まで対応しています。

自社でも、PM・経営の仕事にAIを使っている

Beekleでは、PMエージェントと経営AIエージェントを自社の業務で運用しています。自社のCRMにリード、案件、売上、原価、資金繰り、入金をまとめ、AIエージェントが読めるようにしています。クライアント向けの開発に加え、自分たちでも使いながら試し、改善を続けています。作る側と使う側の両方の経験を、お客様の業務に合う使い方と運用の提案に活かします。

実際の仕事で試しながら、任せられる範囲を広げる

お客様が使うデータと依頼内容で、動くものを早く確認します。何を任せると役立つか、どこを直すと使いやすくなるかを話し合い、短いサイクルで改善します。

Beekleを選ぶ決め手

  1. 社員がすでに外部のAIで行っている作業を調べ、社内AIで最初に扱う仕事にする

    社内AIが使われなくなるのは、頼む仕事が決まっていないからです。Beekleは、現場がすでに外部のAIで行っている作業と、毎週手作業で作っている資料を調べ、その作業を社内AIで最初に扱う仕事にします。いつもの作業を安全な環境に移すだけで、社員には使い続ける理由ができます。

  2. 資料を探す機能に加えて、報告書や提案書の下書きを作る機能まで作る

    資料を探したあとには、報告書や提案書、表を作る仕事が残ります。Beekleは根拠の資料を付けて下書きを出し、人が確認して仕上げるところまで作ります。

  3. 社内規定で許可されたクラウドとモデルの範囲内で構成を選ぶ

    「このクラウドの外にデータを出さない」「この会社のモデルしか使えない」という社内規定を前提に、Beekleは構成を選びます。特定の製品を前提にしません。

  4. 所属と役職に応じて、参照できる資料とAIに頼める操作を分ける

    全員に同じ情報と権限を与えると、人事や経営の資料が想定外の人に表示されます。Beekleは所属と役職に応じて、参照できる資料とAIに頼める操作を分けます。

  5. 数字はデータから計算して出し、AIには説明文だけを書かせる

    売上や件数をAIに読み取らせると、もっともらしい誤りが混ざります。Beekleは数字をデータから計算して確定させ、AIには説明文だけを書かせます。

要件とご希望に合わせて、構築方法を選べます

手軽に始めるなら、Cloudflare OSに業務ロジックを追加

手軽に始めたい場合は、Cloudflare OSの上に作る構成をおすすめしています。既存の画面やエージェント基盤を活かし、自社のデータと、集計・照合・登録などの業務ロジックを追加。一からすべて作る負担を抑え、ブラウザから仕事を頼める社内AI・ナレッジシステムを構築します。

閉域などのセキュリティ要件には、Pythonで個別構築

Azureなどの閉域環境に、Pythonで社内AI・ナレッジシステムを構築します。データの保管先、AIモデルへの接続、認証、外部通信を社内の方針に合わせます。必要なセキュリティと導入の手軽さを踏まえ、要件とご希望に合う方法をご提案します。

検索精度と運用費用に合わせて、データ基盤も選ぶ

Tursoを使ったRAG、Neo4j、Milvus、pgvectorの実装経験があります。資料の種類や量、必要な検索・集計に合わせて構成を選び、精度と運用費用の両面からご提案します。

社内AIで変わる働き方

日々の作業に使っていた時間を、会社の成長に使える。

集計や資料づくりをAIに任せて生まれた時間を何に使えるかが、導入の価値です。お客様に向き合うことも、新しい取り組みを始めることも、日々の仕事と両立しやすくなります。

お客様への提案に、もっと時間をかけられる

資料を探してまとめる時間を、お客様の話を聞き、提案を考える時間に回せます。準備に追われていた担当者が、一社一社に向き合えるようになります。

今のメンバーで、より多くの仕事を進められる

仕事が増えるたびに、集計・書類作成・入力の負担も増えます。その繰り返しをAIに任せれば、人数を増やすことだけに頼らず、増えた案件や依頼に対応しやすくなります。

後回しにしていた改善や、新しい取り組みを始められる

目の前の業務で一日が終わり、手をつけられなかった新しいサービスの検討や既存業務の改善に、空いた時間を使えます。

こんなに早くできるんですね
株式会社iroAI/LINEで使う介護情報サービスの開発

いつもの仕事を、どこまでAIに任せられるか。

「この仕事をお願いできたら楽になる」というところから、ご相談ください。使うデータと、最初に試す範囲を一緒に整理します。

無料デモについて相談する

秘密保持契約後に代表資料を確認します。デモ後に進めるかを判断できます。

進め方・費用

無料デモで使い勝手を確かめてから、開発を依頼できます。

個別開発が合うケース

  • 独自の業務ルールや資料の様式に合わせたい
  • 社内システムへの接続や細かな権限管理が必要

既存サービスから始められるケース

  • 一般的な文章作成や資料の要約が中心
  • 既存の法人向けAIで、必要な連携と権限を満たせる

  1. STEP 01

    業務と資料を確認

    対象業務を伺い、秘密保持契約のうえで代表資料を確認します。

    最初に試す仕事を決める

  2. STEP 02

    無料デモで確かめる

    資料の検索と下書きを試し、自社の仕事に使える見込みを確認します。

    進めるか見送るかを判断

  3. STEP 03

    検証・開発・運用へ

    費用と範囲を合意してから、精度検証、権限、連携、運用を作り込みます。

    実際の利用を見ながら改善

検証用デモ

0円

代表資料を使い、検索と下書きを試す簡易デモを作ります。ゼロスタートでは、開発を進める価値を双方で判断できるよう、要件を伺って簡易デモを無料で作ります。どこまで作るかは、打ち合わせで業務を伺ったうえで決めます。本番利用に向けた品質・精度の検証、連携や機能の拡張、運用の整備は、デモで分かった課題をもとに範囲と費用を見積もり、準委任(月額)で進めます。

PoC・精度検証

準委任(月額)

実際の質問、成果物、閲覧権限で検証し、本番へ進める条件を確認します。

本番開発・運用

準委任(月額)

小さな範囲なら100万円から始められます。モデルケース:一つの部門で、代表資料の検索と文書の下書き、基本的な権限管理を導入する場合。社内AIのPoCから本番運用まで(おおむね3〜4か月)の目安は300万〜400万円(税別)です。期間の参考として、公開の「導入事例」に「心理学モデルを組み込んだHR AIエージェントの開発」(PoC: 2週間 → 本開発: 3ヶ月)があります。別の用途の案件なので、納期の約束ではありません。金額と期間は、対象業務と連携範囲が決まった時点で都度お見積もりします。

対象業務、資料の状態、接続先、権限の条件から個別にお見積もりします。クラウド・AI APIの利用料は別途です。

0円のデモで作る範囲と、そのあとの進め方は、次のページにまとめています。

ゼロスタートのページを見る

時間単価(税別)

有料の開発は準委任契約で、請求は月額が基本です。作業量が少ない案件は、作業した時間に単価を掛ける時間精算です。どちらにするかは契約時に決めます。必要な職種と人数は案件ごとに変わるので、金額は範囲が決まった時点で都度お見積もりします。クラウド・API利用料は実費で、別途のご負担です。

  • デザイナー1時間あたり4,000〜5,500円
  • エンジニア1時間あたり5,000〜8,000円
  • PM1時間あたり10,000円
  • AIエンジニア1時間あたり8,000円〜
社内AI・社内GPTの構築費用と期間はどのくらいですか?

ゼロスタートでは、NDAを結んで要件を伺い、簡易デモを0円で作ります。合わなければ、デモの段階で費用なしに終了できます。デモのあとの開発は準委任(月額)で、単価は時間あたりで公開しています。デザイナーは1時間あたり4,000〜5,500円、エンジニアは1時間あたり5,000〜8,000円、PMは1時間あたり10,000円、AIエンジニアは1時間あたり8,000円〜。いずれも税別です。小さな範囲なら100万円から始められます。モデルケース:一つの部門で、代表資料の検索と文書の下書き、基本的な権限管理を導入する場合。社内AIのPoCから本番運用まで(おおむね3〜4か月)の目安は300万〜400万円(税別)です。金額と期間は、対象業務と連携範囲が決まった時点で都度お見積もりします。クラウドやAPIの利用料は別途です。

TursoでもRAGを構築できますか? Neo4jとはどう使い分けますか?

はい。Turso(libSQL)はRAGにも使えます。Tursoブログでは、libSQL上でナレッジグラフを表現し、ベクトル検索を組み合わせる実装例が紹介されています。Beekleでは、実務で必要な性能を確保しながら費用を抑えやすいため、最近のRAG開発ではTursoを中心に使っています。データ構造が複雑で、複数の条件や資料を組み合わせた照合が多い場合には、Neo4jを選びます。

参考:Tursoブログ「Personal Knowledge Graphs in AI RAG-powered Applications with libSQL」
使う技術や構築方法は、どう選びますか?

セキュリティ、導入の手軽さ、検索精度、データ量、運用費用、既存システムとの相性を確認し、実装経験のある技術から要件とご希望に合う構成を選びます。 Python、FastAPI、TypeScript、Laravel、Honoでの開発、Cloudflare・VPS上での構築、Tursoを使ったRAG、Neo4j、Milvus、pgvectorを経験しています。お客様が先に技術を決める必要はありません。

社内AI・社内GPTとは何ですか?

自社の資料や業務ルール、整理した担当者のノウハウを使い、社員が対話で仕事を頼めるAIです。情報収集、照合、書類作成、承認後の登録など、業務ごとに決めた手順を実行します。このサービスでいう社内GPTは、特定のAIモデル名ではなく、自社の業務に合わせたAIの利用環境を指します。

社内文書検索やチャットボットとの違いは何ですか?

資料を探して答える仕組みを先に作り、比較表や提案書の下書き、社内システムの照会なども同じ対話から進めます。検索と回答だけで足りる場合は、その範囲から始められます。

Cloudflare OSで構築できますか?

はい。手軽に始めたい場合は、Cloudflare OSを使い、自社のデータと必要な業務ロジックを追加する構成をおすすめしています。既存の画面やエージェント基盤を活かし、ブラウザから仕事を頼める社内AI・ナレッジシステムを構築します。閉域などの要件がある場合は、Pythonでの個別構築をご提案します。

Pythonで、Azureなどの閉域環境に構築できますか?

はい。Pythonで社内AIとナレッジシステムを開発し、Azureなどの閉域環境に構築できます。資料の保管先だけでなく、AIモデルへの接続や認証、外部通信も含めて、社内のネットワーク方針に合わせます。

部署や役職ごとに、AIが参照できる情報を分けられますか?

はい。社員・部署・役職に応じて、参照できる資料やデータを分けられます。既存のログイン・権限管理と連携し、検索する段階で閲覧権限を確認します。見られない資料はAIに渡さない仕組みにするため、回答や引用元から権限外の情報が出ないように制御できます。元の資料の共有設定と、異動・退職時の権限変更の反映方法も合わせて設計します。

AIに実行させる操作や、人の承認が必要な作業を決められますか?

はい。「閲覧・検索はできるが更新はできない」「書類の下書きは作れるが送信には承認が必要」といった設定ができます。操作を実行する側で、依頼した社員の権限、操作対象、承認の有無を確認します。誰が何を頼み、誰が承認し、AIが何を実行したかも履歴に残せます。権限はAIへの指示文だけに任せず、システム側で制御します。

資料が整理されていなくても相談できますか?

利用したい業務と代表的な資料から確認します。資料の所在、内容の重複、更新状況を整理し、最初に使う範囲を一緒に決めます。

作業まで進める

AIエージェントの開発内容と費用

複数のシステムを人がつないでいます。転記・集計・確認・送信の作業が多くあります。判断基準、実績、費用の考え方は親サービスのページにまとめています。

AIエージェント・業務自動化のサービスを見る

毎回、時間がかかる仕事を、聞かせてください。

いま誰が、どの資料やシステムを使って進めているかを伺います。手順が文書になっていなくても、業務の整理から相談できます。

初回相談・検証用デモは無料です。本番の検証・開発は費用と契約を確認してから進めます。

送っていただきたいもの

  • AIに手伝ってほしい仕事と成果物の例
  • 参照したい資料の種類・保管先
  • 連携したいシステムや社内の利用ルール

送信後の流れ

  1. 対象業務と資料の扱いを打ち合わせで確認
  2. 秘密保持契約後、代表資料でデモの範囲を決定
  3. 動作を確かめ、開発範囲と見積もりを検討