顧客からの問い合わせ対応を減らしたい方へ

同じ質問に、何度も答えなくていい

FAQ、マニュアル、過去の問い合わせをAIが検索し、定型的な質問へ一次回答します。

根拠を持って答えられる質問はAIへ、人の判断が必要な質問だけ担当者へ回します。問い合わせログを残し、答えられる範囲を運用しながら広げます。

相談では、対象の業務・成功条件・費用の考え方を整理します。NDA後の検証用デモは0円です。本番向けの検証・開発に進むのは、費用と契約を確認してからです。

INPUT 問い合わせ FAQ 対応履歴 PROCESS AIが定型の質問に回答する OUTPUT 回答 担当者へ引き継ぎ
初回相談と、要件を伺って作る簡易デモ
0円NDA締結後に作ります。合わなければ、デモの段階で終了です。
お問い合わせへの返信
1〜2営業日通常1〜2営業日以内にご連絡し、オンラインで業務を伺います。
PoCから本番運用まで(おおむね3〜4か月)
300万〜400万円目安です(税別)。小さな範囲なら100万円から始められます。金額と期間は、対象業務と連携範囲が決まった時点で都度お見積もりします。

データの扱いとセキュリティ

  • NDAを結んでから、合意した範囲のデータだけをお預かりします
  • 入力を学習に使わない契約のAPIか、Beekleのサーバーで動かすモデルを使います
  • 閲覧権限を、検索結果とAIの回答に反映します
データの扱いとセキュリティを詳しく見る

よくあるお悩み

同じ問い合わせへの回答に、毎日時間を取られている。

  1. FAQ型のボットを入れたが、FAQにない質問に答えられない

    想定した質問にしか答えられず、お客さまは電話やメールで聞き直しています。

  2. 問い合わせが、特定の担当者のメールに集まっている

    その担当者が休むと返事が止まります。答えは社内にあるのに、毎回人が探して返しています。

  3. 間違った回答をお客さまに出せない

    一次対応は減らしたいが、ボットの誤回答でお客さまを失望させることは避けたいと考えています。

  4. 既製のFAQシステムで足りるのか、開発すべきなのかを判断できない

    製品比較は見たが、自社の問い合わせで精度が出るかは分かりません。

こんな状態なら、相談の対象です

  • 同じ問い合わせが何度も来る
  • 回答内容が担当者によって違う
  • FAQを作ったが使われない
  • AIボットを入れたが、結局人が答えている
  • どこまでAIへ任せてよいか決められない

1つでも当たれば相談できます。過去の問い合わせを見せていただければ、AIが一次対応できる比率の見立てをお伝えします。

人が対応する問い合わせを、人の判断が本当に要るものだけにします。

既製品・自作との違い

既製品で足りるなら、作らなくていい。

問い合わせのチャットボットは、既製品を契約する、自分たちで作る、開発会社に作ってもらう、の3つから選べます。先に既製品や自作を試して、どこで足りなくなったかが分かっていると、作る範囲を小さくできます。

既製のチャットボットを契約する

よく聞かれる質問と答えが決まっていて、FAQを書けば足りる問い合わせに向きます。申し込めばすぐ使え、月額で始められます。

  • FAQに無い聞き方をされると止まる
  • 社内の複数の資料を突き合わせて答えられない
  • 誰にどの資料を見せるかは、製品が用意した範囲でしか分けられない

DifyやGPTsで自分たちで作る

資料を入れて社内で試すところまでは、数日で作れます。AIに何ができるかを知るには、いちばん早い方法です。

  • 答えが合っているかを測る仕組みがなく、使われなくなった理由が分からない
  • 権限、個人情報、社内システムとの連携を足すほど、作った人しか直せなくなる
  • 答えられなかった質問が残らず、次に何を足せばよいか決められない

開発会社に作ってもらう

根拠を示して答える、判断が要る質問を人へ戻す、見せる資料を人ごとに分ける、ログから直す、までを1つの仕組みにできます。

  • 既製品より費用と期間がかかる
  • だから、作る価値があるかを0円のデモで先に確かめる

既製品や自作で「FAQに無い質問で止まる」「資料をまたいで答えられない」「直せる人がいない」のどれかに当たったら、作る側の出番です。どれに当たったかを、そのまま聞かせてください。

なぜ今、導入するのか

同じ質問は、待つ間も毎日届く。

担当者が回答に慣れるほど、その人以外には答えられない状態が固まっていきます。

資料の整理を待たなくていい

資料は、待っていても整理されないまま増えていきます。いまの状態のままお預かりし、どこまで使えるかを先に確かめます。

費用で見送った業務を、いまの料金で計算し直せる

精度や費用が合わずに見送った業務があるなら、いまは前提が変わっています。いまの上位モデル(Claude Opus)の料金は、提供を終えた旧モデルの3分の1以下です。一度に渡せる資料の量は5倍になり、長い資料を入れても単価は変わりません。Anthropicの公開価格(2026年10月時点)での比較です。

発注の前に、0円のデモで確かめられる

初回の相談と、要件を伺って作る簡易デモまでは0円です。要件書や予算がない段階から相談できます。合わなければデモの段階で終了できるので、確かめるところまでは期初や稟議を待たずに始められます。

BEFORE / AFTER

定型はAIが答え、判断は人に残る。

利用者は自然な言葉で質問できます。答えられない時だけ担当者へ引き継ぎ、対応ログを改善に使います。

  1. 今の状態

    同じ質問が集中する

    担当者が同じ回答を繰り返し、本来対応すべき難しい問い合わせに割く時間が削られています。

  2. Beekleの設計

    AIが一次対応する

    FAQや社内資料をもとに回答し、判断が難しい質問は人へ安全に引き継ぎます。

  3. 導入後

    重要な対応に集中する

    お客さまの待ち時間が減り、担当者は複雑な相談や改善業務に時間を使えます。

顧客から繰り返し届く定型問い合わせへの対応を減らせます。

QUESTION 利用者の質問 自然な言葉で、そのまま聞ける SEARCH AIが根拠を探す FAQ 対応履歴 根拠がある 判断が要る 根拠が足りない ANSWER AIが回答案を示す 根拠 HANDOFF 担当者へ引き継ぐ 判断は人に残る LOG 対応ログを改善に使う
根拠が足りない質問と判断が要る質問は、担当者へ戻します。対応ログは、次の改善に使います。
こんなに早くできるんですね
株式会社iroAI/LINEで使う介護情報サービスの開発

自社の問い合わせで、任せる範囲を確かめる。

過去の問い合わせを伺い、AIが一次対応できる範囲を切り分けます。

NDA・デモから相談する

検証用デモは0円です。要件書は不要です。

ほかの業務での活用例

社内文書の検索や、社内問い合わせにも活用できます。

このページでは、判断の基準・実績・費用をまとめています。扱うデータの種類、質問の例、成果の見え方は、業務ごとのページで紹介しています。

Beekleはどう作るか

問い合わせを仕分けてから、ボットを作る。

「チャットボットを作れます」で終わらせず、どの質問をAIに任せ、どこから人が責任を持つかまで設計します。

  1. STEP 01

    問い合わせを分類する

    過去の問い合わせを、「AIが答えられる」「人の判断が必要」「権限のある操作が必要」「答えてはいけない」の4つに分けます。

  2. STEP 02

    根拠となる情報を決める

    FAQ、マニュアル、過去の対応、業務データのどれを根拠に答えるかを決め、それぞれの正式版をそろえます。

  3. STEP 03

    AIと人の境界を決める

    自動で回答する条件と、有人へ引き継ぐ条件を、作り始める前に決めておきます。

  4. STEP 04

    回答を評価する

    実際の問い合わせで、正答・誤答・未回答・引き継ぎの比率を確認します。定型質問への自動回答率を目標値として置きます。

  5. STEP 05

    ログを改善に使う

    答えられなかった質問をもとに、FAQ・データ・ルールを足します。次に追加するFAQは、ログを見て決めます。

本番で差が出る6点

良いボットになるかは、この6点で決まる。

どの項目も、実際の案件と自社のシステムで作ってきた仕組みです。

  1. 01

    実際の問い合わせで精度を測る

    過去の実問い合わせで正答率を確認します。デモ用に選んだ質問で出た精度は当てにせず、現場の質問で測り、答えられなかったものを数える形で運用しています。

  2. 02

    回答の根拠を示す

    根拠が見えないボットは現場に信用されず、利用者は電話やフォームに戻ってしまいます。どの資料のどこを見て答えたかを示す構成で作りました。

  3. 03

    人への引き継ぎを設計する

    根拠が見つからないとき、利用者が人との対応を求めたとき、特定の言葉が出たときのどれで切り替え、会話の要約を誰に渡すかまで決めます。AIが答える範囲と人が受ける範囲を分ける設計は、実案件で作っています。

  4. 04

    権限・個人情報を扱う

    利用者によって見せてよい情報が違うなら、ボットの回答も分ける必要があります。見える情報を利用者ごとに分ける制御まで、作って運用しています。

  5. 05

    ログを次の改善に戻す

    何が聞かれ、どこで人へ回っているかが見えないと、次に何を直せばよいか決められません。答えられなかった質問を記録し、次の整備に使っています。

  6. 06

    AIに答えさせない条件を作る

    クレーム、契約、個人情報のように最初から人が受けるべき質問は、AIに答えさせずに担当者へ回します。AIに任せる処理と人が確認する処理の境界を、実装の前に決めています。

開発実績

実際に、こう作ってきました。

カスタマーサポート

過去対応から根拠つきで答えるボット

何に困っていたか
過去の問い合わせ対応履歴やサポート文書はあるのに、担当者が毎回探して回答していました。チャット画面を置くだけでは、探す作業が利用者側に移るだけです。正しい情報を検索し、根拠付きで答えられる裏側の仕組みが必要でした。
何をしたか
過去対応とサポート文書を横断検索し、自然文の質問へ引用元付きで回答するチャットボットを構築しました。回答には引用元の本文を提示し、資料にない内容を断定しないよう制御する設計です。
AFTERどうなったか
  • 担当者が探して答える作業がなくなる
  • ベテランでなくても同じ根拠にたどり着ける
  • 根拠を確認したうえで顧客へ回答できる

回答の品質が上がらないときは、プロンプトの調整だけで済ませず、検索の仕組みから作り替えます。この案件では、条件での絞り込みに全文検索と意味の近さによる検索を重ね、資料をまたぐ照合と主張単位の根拠を加えて精度を確保しました。

従業員100名のSaaS企業

社内ヘルプデスクのAIボット

何に困っていたか
情報システム部門2名で月200件以上のIT問い合わせに対応しており、パスワードリセットや接続設定といった定型質問に追われて、本来やるべきセキュリティ対策やインフラ改善に手が回らない状態が続いていました。
何をしたか
Slack上でIT関連FAQ150件と社内マニュアルから即答し、答えられない質問だけを担当者にメンションで引き継ぐボットを構築しました。
AFTERどうなったか
  • 定型質問の75%をAIが自動回答
  • 情シスへの引き継ぎが月50件に
  • 回答待ちが4時間から5分に
  • セキュリティ対策に月30時間を戻せた

どこまでAIに任せ、どこから人に渡すかを先に決めてから作ります。線引きのないまま広く任せると、誤った回答で信用を落として使われなくなります。御社の数字はヒアリングの段階で見立てます。

従業員400名の建材メーカー

型番を指定して答える顧客サポートボット

何に困っていたか
製品仕様や施工方法の問い合わせが月300件以上あり、200種類以上のカタログを担当者が把握しきれず回答に時間がかかっていました。営業時間外の問い合わせは翌日以降に持ち越されていました。
何をしたか
製品カタログと施工マニュアルをもとに型番を指定して回答し、該当するカタログページへのリンクを併記するチャットボットをWebサイトに設置しました。
AFTERどうなったか
  • 問い合わせの60%をAIが自動対応
  • 技術サポートの対応が月120件に
  • 営業時間外でも即答できる
  • 根拠のページで裏取りできる

回答の根拠になるページを必ず添える設計にしています。

すべての開発事例を見る

なぜBeekleができるか

答える範囲と、引き継ぎ方を先に決める。

FAQに無い質問でも、止まらない

多くのチャットボットは、FAQ1件につき回答1件を返す作りです。だからFAQに無い聞き方をされると、そこで止まり、結局あなたのところへ回ってきます。Beekleは、製品マニュアル、サポート履歴、社内規程をまたいで突き合わせる検索を前提に作ります。「この型番で前に同じ不具合が出たときはどうしたか」のような質問にも答えが出ます。人に回っているのは、まさにこういう質問です。

答えの根拠を、その場で確かめられる

資料から確認できないことは、それらしい文章を作らずに人へ渡します。答えるときは、どの資料のどこを見たかを添えるので、受け取った人がその場で原文を開いて確かめられます。社内向けに作った案件では、引用元を示しながら答える構成にしました。

半年後も、放置されずに動いている

FAQを書き足し続ける担当を置けないと、ボットは使われなくなっていきます。Beekleは、答えられなかった質問と、人へ回った質問を記録します。記録を見れば次に何を書き足せばよいかが分かるので、思いつきでFAQを増やさずに済みます。精度を下げる処理は、実装済みでも外します。

利用者が使い慣れた場所に置ける

Webのチャット、Slack、Microsoft Teams、LINE、メールに置けます。新しい画面を覚えてもらう必要がないので、利用者はいつもの場所からそのまま質問できます。どのチャネルから聞かれても同じ資料を見て答えるので、聞く場所が変わっても回答は揃います。

実装済みの機能と、設計判断の記録

  • 引用元の本文を示して答えるRAGを、上の事例と同じ検索の構成で実装しています
  • 確信度や条件で振り分け、判断が要る質問を人へ戻す設計を実装しています
  • 確信度の低い候補だけを人が確認する画面を、PoCで試作しています
  • 利用者がすでに使っているLINEにボットを置き、行動につながる導線を設計しています
  • 案内で終わらせず、申請状況の参照や操作までできるように、画面・データ・外部システムをつないでいます

問い合わせ業務のどこをAIに任せ、どこを人へ戻すかまで設計します。チャットボットを置くのは、その線引きが決まってからです。

Beekleを選ぶ決め手

  1. 答えられない質問は、質問内容と調べた経緯を添えて担当者に引き継ぐ

    ボットが答えられない質問は必ずあります。Beekleは、根拠が見つからない質問と判断が必要な質問を、質問内容と調べた経緯を添えて担当者に引き継ぎます。お客さまは同じ説明を繰り返さずに済みます。

  2. 自由入力に加えて、選択肢で質問を絞り込む入り口を作る

    専門用語を知らないお客さまは、質問を文章にできません。Beekleは、製品や症状を選択肢から選んでもらう、足りない条件を聞き返す、といった入り口を利用者に合わせて設計します。LINEを入口に、文字入力ではなく選択肢をタップして進む導線を作った案件があります。

  3. 担当者向けの回答下書きから始め、直接回答する範囲を段階的に広げる

    お客さまに直接回答させることに不安があれば、まず担当者向けに根拠付きの回答下書きを出し、担当者が確認してから送る運用で始めます。品質を確かめながら、AIが直接回答する範囲を広げます。

  4. FAQに加えて、過去の対応履歴とマニュアルも回答の根拠にする

    FAQを増やし続ける運用には限界があります。Beekleは、担当者が過去にどう答えたか、マニュアルのどこに書いてあるかも検索し、回答の根拠にします。

  5. 既製品で足りるかどうかを、実際の問い合わせ履歴で判断する

    Beekleは作る前に、実際の問い合わせ履歴を3つに分けます。FAQで答えられる質問、資料を調べれば答えられる質問、人が判断すべき質問です。既製品で足りると分かれば、そう伝えます。

引き受ける範囲

LLMベースの自然文応答

利用者は聞きたいことを自分の言葉で書けます。表現が多少違っても意図をくみ取って回答します。

有人切り替え(エスカレーション)

AIが答えられない質問やクレームは、そのまま人へ渡ります。会話の要約が引き継がれるので、利用者が同じ説明を繰り返さずに済みます。

ナレッジベースの自動更新

FAQやマニュアルを直せば、チャットボットの回答も変わります。古い情報で答えてしまい、あとから訂正する事態を防げます。

対応ログの分析ダッシュボード

何が聞かれ、どこで人に回っているかが見えます。次に追加すべきFAQを、勘に頼らずログを見て決められます。

進め方・費用・向く/向かない

0円のデモで確かめ、準委任で進める。

お金を払うのは、0円のデモで確かめたあとです。「相談する」「デモで適合を確かめる」「有料の開発に進む」は、それぞれ別の判断として区切ってあります。

こういう相談に向いています

  • 同じ質問が繰り返し届き、答えはすでに社内の資料や過去対応にある
  • 少人数のカスタマーサポート担当者が一次対応に追われている
  • 回答の根拠を示し、判断が要る問い合わせだけ人へ戻したい
  • 問い合わせログを見ながら、答えられる範囲を広げていきたい

別の手段のほうが早いこと

  • 問い合わせの大半が個別判断や交渉で、定型の割合が低い
  • 根拠になる資料や過去対応がほとんど残っておらず、先に整理から始める必要がある
  • 「人へ引き継がず、AIだけで全件を完結させたい」が導入条件
  • 想定外の質問がほぼ来ず、手続きの案内だけで済むので、シナリオ型のボットで足りる

  1. STEP 01

    NDA

    秘密保持契約を結び、実際の業務データをお預かりします。

    情報の扱いを合意

  2. STEP 02

    成果を決める

    減らしたい作業・費用と、何をもって成功とするかを整理します。

    業務成果を要件にする

  3. STEP 03

    0円のデモで見極める

    実データで動かし、業務に使える見込みを双方で確認します。

    合わなければ、ここで終了

  4. STEP 04

    稟議・ご判断

    デモ、狙う効果、範囲と体制をもとに社内で検討いただきます。

    実現の見込みがあれば次へ

  5. STEP 05

    PoC・開発・運用

    準委任で必要な検証を行い、連携・権限・運用まで実装します。

    現場で使える仕組みへ

簡易デモ(ゼロスタート)

0円

NDAを結び、要件を伺って簡易デモを作ります。開発を進める価値があるかを双方で判断できるところまでが範囲です。合わなければ双方ここで終了し、ここまでの費用は0円です。

PoC

準委任(月額)

簡易デモで実現の見込みを確認できた場合だけ進み、実データで業務として成立するかを確かめます。簡易デモで分かったデータの状態と難しさをもとに、確かめる範囲を決めます。単価は時間あたりで公開しています。

MVP・本番開発・運用

準委任(月額)

PoCの結果を見て、画面、連携、権限、運用まで同じ体制で続けます。範囲を狭める、方式を変える、見送る判断も各段階でできます。小さな範囲なら100万円から始められます。PoCから本番運用まで(おおむね3〜4か月)の目安は300万〜400万円(税別)です。金額と期間は、対象業務と連携範囲が決まった時点で都度お見積もりします。

金額は案件ごとに変わります。金額を左右するのは、問い合わせの種類の幅、根拠資料の整理状況、チャネルの数、業務システム連携の有無です。

時間単価(税別)

有料の開発は準委任契約で、請求は月額が基本です。作業量が少ない案件は、作業した時間に単価を掛ける時間精算です。どちらにするかは契約時に決めます。必要な職種と人数は案件ごとに変わるので、金額は範囲が決まった時点で都度お見積もりします。クラウド・API利用料は実費で、別途のご負担です。

  • デザイナー1時間あたり4,000〜5,500円
  • エンジニア1時間あたり5,000〜8,000円
  • PM1時間あたり10,000円
  • AIエンジニア1時間あたり8,000円〜

デモから本番までにやること

  • 問い合わせログを見る
  • 質問を4つに分類する
  • 回答元の資料を整理し、正式版を決める
  • 代表的な質問で小さくデモを作る
  • 実問い合わせで回答を評価する
  • 人への引き継ぎを設計する
  • 本番へ載せる
  • ログを見て改善を続ける
AIチャットボット開発の費用はどのくらいですか?

ゼロスタートでは、NDAを結んで要件を伺い、簡易デモを0円で作ります。合わなければ、デモの段階で費用なしに終了できます。デモのあとの開発は準委任(月額)で、単価は時間あたりで公開しています。デザイナーは1時間あたり4,000〜5,500円、エンジニアは1時間あたり5,000〜8,000円、PMは1時間あたり10,000円、AIエンジニアは1時間あたり8,000円〜。いずれも税別です。小さな範囲なら100万円から始められます。PoCから本番運用まで(おおむね3〜4か月)の目安は300万〜400万円(税別)です。金額と期間は、対象業務と連携範囲が決まった時点で都度お見積もりします。クラウドやAPIの利用料は別途です。

問い合わせ対応にもRAGを使いますか?

社内文書やFAQを参照して答える場合は、必要な情報を検索して回答に使うRAGを組み合わせます。チャットボットは対話の窓口、RAGは回答の根拠を探す仕組みで、一つのシステムとして開発します。このページでは顧客からの問い合わせ対応を扱います。回答後の申請・入力・更新なども進めたい場合は、AIエージェントの開発も含めて相談できます。

既製のAIチャットボットと、開発会社に作ってもらうチャットボットは、どちらを選べばよいですか?

よく聞かれる質問と答えが決まっていて、FAQを書けば足りるなら、既製のチャットボットで足ります。FAQに無い聞き方への回答、社内の複数の資料を突き合わせた回答、回答の根拠の提示、見せる資料を人ごとに分けること、答えられなかった質問を記録して直すことが必要なら、作るほうが向きます。既製品やDifyなどで一度試して、どこで足りなくなったかが分かっていると、作る範囲を小さくできます。Beekleでは、作る価値があるかをNDA後の0円のデモで先に確かめます。

従来のシナリオ型チャットボットとAIチャットボットの違いは何ですか?

シナリオ型は事前に設定した選択肢と回答のツリーに沿って応答するため、想定外の質問が来るとそこで止まります。AIチャットボットはLLMとRAGを活用し、自然文の質問を理解してナレッジベースから適切な回答を生成します。質問の表現が多少違っても意図をくみ取れるので、利用者は言い方を気にせずに質問できます。

AIが間違った回答をした場合はどうなりますか?

ナレッジベースに該当する情報がない場合は「この質問にはお答えできません」と回答し、有人対応に引き継ぐ設計を標準としています。回答に根拠文書を併記することで、利用者側でも正確性を確認できます。対応ログからAIが誤回答しやすい質問の型を見つけ、ナレッジベースやプロンプトを直し続けます。

SlackやTeamsに導入できますか?

Slack、Microsoft Teams、LINE、Webサイトチャットウィジェットなど主要なチャネルに対応しています。すでに社内で使っているツールにボットを追加する形で導入するため、利用者は使い慣れたツールのまま質問できます。

対応できない質問を有人に引き継ぐ仕組みはどうなっていますか?

回答の根拠になる資料が見つからない質問、明示的に「人と話したい」という要望、クレームや契約に関わるキーワードを検知した場合に自動で有人に切り替えます。引き継ぎ時にはAIとの会話履歴と要約を自動生成し、担当者は最初から状況を聞き直さずに済みます。切り替えの条件は、業務に合わせて変えられます。

チャットボットの回答精度はどの程度ですか?

定型質問に対する自動回答率70〜80%を目標値として設計します。従業員100名のSaaS企業の社内ヘルプデスクでは、定型質問の75%をAIが自動回答しています。導入初期に回答率が低くても、対応ログを分析してナレッジとプロンプトを改善します。

既製のFAQシステムで足りるのか、開発すべきなのかを迷っています。

作る前に、実際の問い合わせ履歴を3つに分けます。FAQで答えられる質問、資料を調べれば答えられる質問、人が判断すべき質問です。既製品で足りると分かれば、そう伝えます。作る場合も、足りない部分だけを作ります。

お客さまにいきなり直接回答させるのが不安です。段階的に始められますか?

始められます。まず担当者向けに、根拠付きの回答下書きを出し、担当者が確認してから送る運用にします。品質を確かめながら、お客さまに直接回答する範囲を広げます。

質問を文章にできないお客さまでも使えますか?

使えます。製品や症状を選択肢から選んでもらう、足りない条件を聞き返す、といった入り口を用意します。LINEを入口に、文字入力ではなく選択肢をタップして進む導線を作った案件があります。

答えられなかった質問は、どうなりますか?

担当者に引き継ぎます。根拠が見つからない質問と判断が必要な質問は、質問内容と調べた経緯を添えて担当者に回します。お客さまが同じ説明を繰り返す必要はありません。

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普段のAIに、合うか聞いてみてください

社内の事情を伝えて使っているAIに「なぜ合うのか、なぜ合わないのか」を聞くと、問い合わせ前に判断材料が揃います。確認用の質問はこちらで用意しています。

調べる・問い合わせに答える

AIチャットボット・RAGの開発内容と費用

必要な資料が見つかりません。同じ質問への対応に時間がかかっています。判断基準、実績、費用の考え方は親サービスのページにまとめています。

AIチャットボット・RAG開発のサービスを見る

自社の問い合わせは、どこまで任せられるか。

過去1〜3か月分の問い合わせを見せていただければ、AIが一次対応できる比率の見立てをお伝えします。

送っていただきたいもの

  • 問い合わせのだいたいの件数と、主な経路
  • よく来る質問と、いま参照している資料
  • 人に引き継ぐべき質問の種類

送信後の流れ

  1. 通常1〜2営業日以内にご連絡し、オンラインで業務を伺います
  2. NDAを締結し、実データを確認します
  3. 0円の検証用デモをご覧いただき、進めるかを双方で判断します