新規事業やアイデアを、大きく作る前に確かめたい企業へ

作り込む前に、
使われるかを確かめる。

確かめたい仮説に必要な範囲だけを作り、実際の業務や利用者に使ってもらって反応を見ます。

結果を見てから、本開発に進むか、範囲を変えるか、見送るかを決めます。

相談では、対象の業務・成功条件・費用の考え方を整理します。NDA後の検証用デモは0円で、どこまで作るかは打ち合わせのうえ当社が判断します。本番向けの検証・開発は、費用と契約を確認してから進めます。

確かめたい仮説に必要な範囲だけ試作し、結果から本開発・変更・見送りを判断する流れを表した図

よくあるお悩み

作る前に、本当に使われるか分からない。

  • 周りの反応は良いが、実際に使うか、料金を払うかは分からない

    「良さそう」と言われた事業案を、ユーザーが実際に登録し、料金を払うかで確かめたい。

  • 予算の上限が決まっていて、超えるなら紙で運用すると決めている

    大きく作る余裕はない。上限の中で何を確かめられるかを知りたい。

  • 試作を捨てて作り直すことになるのを避けたい

    うまくいったときに、もう一度最初から費用がかかるのでは意味がない。

  • 何を検証すべきかが、まだ言葉になっていない

    仮説が文書になっておらず、機能を削る判断を一緒に考えてくれる相手がいない。

なぜ今、導入するのか

考えている間は、判断材料が増えない。

作るかどうかを机上で悩んでいる間は、費用がかからない代わりに、判断に使える事実も手に入りません。

資料の整理が済んでいなくても、相談できます

資料は、待っていても整理されないまま増えていきます。いまの状態のままお預かりし、どこまで使えるかを先に確かめます。

発注前に、自社のデータで試せます

初回の相談と、要件を伺って作る簡易デモまでは0円です。要件書や予算がない段階から相談できます。合わなければその時点で終了できるので、確かめるところまでは期初や稟議を待たずに始められます。

導入したら、こう変わる

仮説を、触って確かめられる。

  1. 1

    小さく試すので、外れても損失が小さい

  2. 2

    発注前に投資判断の材料が出る

  3. 3

    PoCから本開発まで途切れずに進む

  4. 4

    生成AIの新規事業も検証できる

試作したものを利用者に試してもらい、反応をもとに次の判断へ戻す流れを表した図
作ったものへの反応を確かめ、進む・変える・見送るを決めます。

確かめたい仮説を、動くものにしませんか。

検証したいことを伺い、最小限で確かめられる範囲を切り出します。

NDA・デモから相談する

検証用デモは0円。要件書は不要です。

開発実績

実際に、こう作ってきました。

作り込む前に、動くもので確かめてから進めた案件です。

生成AIに任せられない商材で、1週間で動く推薦エンジンのPoCを作った案件

何に困っていたか
推薦文をAIに自由に書かせられない前提があり、候補をまとめてLLMに渡して並べさせる一般的な作り方が最初から使えませんでした。
何をしたか
LLMに任せるのは、入力された文章を検索条件に変える処理と、検索が照合した根拠の範囲で推薦理由を文章にする処理の2つだけにしました。検索は語句の一致(BM25)と意味の近さ(ベクトル検索)を並行して走らせてRRFで統合し、並べ替えは自前のスコア関数で毎回同じ結果が出るように実装しました。
どうなったか
  • 相談から1週間で動くPoC
  • 検索・並べ替えは10ms未満
  • 推薦理由をスコアの内訳で説明

AIに何をさせないかを先に決めてから設計するので、「AIにお任せ」で済ませられない事情があっても、動くものと説明できる根拠が同時に手に入ります。並べ替えの根拠はスコアの内訳として数値で残し、精度は評価用のテストで測れるようにしてあります。

心理学モデルを組み込んだHR AIエージェントの開発

何に困っていたか
採用と配置の判断に、印象や紙の診断票の代わりに心理尺度とAI分析を使えるかどうかを、作り込む前に確かめる必要がありました。
何をしたか
HEXACO-100のスコアリングとLLMによる分析を組み合わせ、候補者レポートから職種適合、チーム相性までを実際に動く形で検証してから本開発に移りました。
どうなったか
  • PoC 2週間で作る範囲が決まった
  • 本開発 約3ヶ月で構築
  • PoCから本開発へそのまま移行

検証で作ったものを捨てずに本開発へ引き継ぎます。PoC専用の使い捨てを作らないので、検証で確かめた部分をそのまま製品に使えます。

ヒアリング議事録からRFPを作り、1日で動くデモまで進めた案件

何に困っていたか
構想段階で要件が言語化されておらず、動くものを早く見て方向性を確かめたいという相談でした。
何をしたか
ヒアリング議事録からRFP(提案依頼書)を作り、その仕様をもとに実装しました。1日で動作するデモまで進め、画面を見ながら認識を合わせました。
どうなったか
  • 議事録から1日でデモに到達
  • 発注者から「イメージとずれていない」と評価
  • 以降の打ち合わせを中身の検討に使えた

議事録をそのままAIへ渡さず、RFPにまとめて仕様に整理してから実装します。そのため、発注側の認識からずれないまま速く作れます。

iroAI介護 - 介護情報マッチングプラットフォーム

何に困っていたか
高齢者やインターネットに不慣れな方でも使える形かどうかを、作り込む前に確かめる必要がありました。
何をしたか
LINE上でタップするだけのプロトタイプを先に作り、実際の操作感で使えるかどうかを検証してから本開発に進みました。
どうなったか
  • 実物で体験を確認できた
  • 本開発 約2ヶ月でリリース
  • iro-ai.com で実サービスとして公開

作り込むのは、使う人の手元で確かめたあとです。想定利用者が高齢者の場合、机上のレビューでは判断できないからです。

すべての開発事例を見る

なぜBeekleができるか

小さく作って、次の投資を決める。

0円で、判断に足る動くものが手に入る

無料相談や無料診断を出す会社は多くあります。ただ、話を聞いて資料を出すところまでです。Beekleは秘密保持契約を結んだうえで、要件を伺って簡易デモを0円で作ります。画面を見てから、進めるかどうかを決められます。

合わなければ、そこでやめられる

簡易デモを見て見送る判断をしても、費用は発生しません。進む・範囲を変える・やめるの3つを、各段階で選べます。

確かめたことと未確認のことを分けて渡す

PoCがデモ止まりになるのは、何を検証したのかが残らないからです。先に「この検証で何を確かめるか」「どうなれば成功か」を決めます。終わったら、確かめられたことと、まだ確かめられていないことを分けてお渡しします。受け取った内容で、そのまま次に進むかを決められます。

検証の成果を、本開発に引き継ぐ

検証と本開発を同じチームが担当します。作り直しの無駄が出ないので、PoCにかけた費用はそのまま本開発に活きます。

Beekleを選ぶ決め手

開発を頼むのが初めてでも、何を確かめるかから一緒に決められる

初めて発注する方ほど、「こんなことも知らないのか」と思われるのが気になって、質問をためらいます。聞けないまま進んだ先にあるのが、あとから出てくる追加費用や作り直しの話です。私たちは、PoCで何を確かめ、何を作らないかを、専門用語を使わずに最初に一緒に決めます。Web開発もアプリ開発も初めてという経営者から、最初のPoCを任せていただいています。

確かめたいことを先に決めるので、予算を必要な機能だけに使える

完成版を小さく再現しようとすると、予算が足りなくなります。利用者が使うか、料金を払うか、技術的に成り立つか。私たちは確かめることを先に決め、それに必要な機能だけを作ります。今は要らない機能も、はっきりお伝えします。

PoCのあとで作り直しにならない。追加費用の上限も先に分かる

PoCは安く始められても、うまくいった後に「本番は作り直しです」と言われたら、最初の費用は無駄になります。私たちは、機能は絞っても、データの持ち方と設計は本番に引き継げる形で作ります。新規事業のPoCを依頼された経営者には、PoCのコードをそのままMVPへ広げられることと、追加でかかる費用の上限の目安を、始める前にお伝えしました。

予算の上限を伝えれば、その中に収まる作り方を選べる

「この金額まで」が決まっていれば、そこから後回しにする機能と、安く済む構成を選びます。上限を超えそうなときは、超える前にお伝えします。

数日から1週間で、触って確かめられるものが手に入る

文章での検討を続けるより、動くものを周りの人に触ってもらうほうが早く判断できます。議事録から1日でデモを作った案件、マッチングプラットフォームを1週間で双方が触れる状態にした案件があります。

検証の結果を、登録数や課金の数字で判断できる

検証を「評判がよかった」で終わらせると、次に進むかどうかを決められません。私たちは、登録数、利用の流れ、課金などを見られる画面を最初から用意します。

本番の前に何が残っているかが分かるので、次の投資を判断できる

試作が動いても、そのまま本番で使えるとは言えません。私たちは、追加の検証、運用、規約など、本番前に残る仕事を整理してお渡しします。次にいくら投資するかを、その一覧を見て決められます。

引き受ける範囲

仮説と評価基準を決める検証設計

何を検証し、どうなれば成功かを先に決めます。検証が終わった時点で、進めてよいかをそのまま判断できます。

簡易デモと最短2週間のPoC

初回相談と、実データで動かす0円のデモで方向性を確かめます。本番に向けた検証や連携を含むPoCは、範囲を別に決めて進めます。実物を確認してから、PoC・MVP・本開発へ進むかを判断できます。

生成AIを使ったPoCに対応

ChatGPTやClaude、RAGを使った検証にも対応します。どうなれば業務で使えると言えるかを、最初に一緒に決めます。

PoCから本開発・運用までの一貫体制

PoCを担当したチームが、そのまま本開発と運用も担当します。別の会社に一から説明し直す必要はありません。

進め方・費用

0円のデモを見て、準委任で進める。

お支払いの前に、0円のデモで確かめられます。「相談する」「デモで適合を確かめる」「有料の開発に進む」は、それぞれ別の判断として区切ってあります。

  1. STEP 01

    NDA

    秘密保持契約を結び、実際の業務データをお預かりします。

    情報の扱いを合意

  2. STEP 02

    成果を決める

    減らしたい作業・費用と、何をもって成功とするかを整理します。

    業務成果を要件にする

  3. STEP 03

    0円のデモで見極める

    実データで動かし、業務に使える見込みを双方で確認します。

    合わなければ、ここで終了

  4. STEP 04

    稟議・ご判断

    デモ、狙う効果、範囲と体制をもとに社内で検討いただきます。

    実現の見込みがあれば次へ

  5. STEP 05

    PoC・開発・運用

    準委任で必要な検証を行い、連携・権限・運用まで実装します。

    現場で使える仕組みへ

簡易デモ(ゼロスタート)

0円

NDAを結び、要件を伺って簡易デモを作ります。開発を進める価値があるかを双方で判断できるところまでが範囲です。合わなければ、双方ここで終了できます。

実データで成立を確かめるPoC

準委任(月額)

簡易デモで実現の見込みを確認できた場合だけ進みます。簡易デモで分かったデータの状態と難しさをもとに、確かめる範囲を決めます。単価は時間あたりで公開しています。

MVP・本番開発・運用

準委任(月額)

PoCの結果を見て、画面、連携、権限、運用まで同じ体制で続けます。範囲を狭める、方式を変える、見送る判断も各段階でできます。MVPを作って運用に乗せるまで(おおむね3〜4か月)を想定した計画上の概算はだいたい400万〜600万円(税別)です。金額と期間は、対象業務と連携範囲が決まった時点で都度お見積もりします。

金額は、デモで分かったデータの状態と難しさをもとにお見積もりします。

時間単価(税別)

有料の開発は準委任契約で、請求は月額が基本です。作業量が少ない案件は、作業した時間に単価を掛ける時間精算です。どちらにするかは契約時に決めます。必要な職種と人数は案件ごとに変わるので、金額は範囲が決まった時点で都度お見積もりします。クラウド・API利用料は実費で、別途のご負担です。

  • デザイナー:1時間あたり4,000〜5,500円
  • エンジニア:1時間あたり5,000〜8,000円
  • PM:1時間あたり10,000円
  • AIエンジニア:1時間あたり8,000円〜

相談の前に

よくある質問

MVP・PoC開発の費用と期間はどのくらいですか?

ゼロスタートでは、NDAを結んで要件を伺い、簡易デモを0円で作ります。合わなければ、そこで費用なしに終了できます。そこから先は準委任(月額)で、単価は時間あたりで公開しています。デザイナーは1時間あたり4,000〜5,500円、エンジニアは1時間あたり5,000〜8,000円、PMは1時間あたり10,000円、AIエンジニアは1時間あたり8,000円〜。いずれも税別です。MVPを作って運用に乗せるまで(おおむね3〜4か月)を想定した計画上の概算はだいたい400万〜600万円(税別)です。金額と期間は、対象業務と連携範囲が決まった時点で都度お見積もりします。クラウドやAPIの利用料は別途です。

PoCとMVPの違いがよく分かりませんが、相談できますか?

はい。PoC(技術や仮説が成立するかの検証)とMVP(必要最小限の機能で価値を確かめる製品)のどちらが適しているかを含めて、目的からご提案します。

PoCがデモで終わらないように、どう進めますか?

着手前に「何をもって成功とするか」を決め、その基準に沿って検証します。検証で作ったものと分かったことは、同じチームが本開発へ引き継ぎます。

アイデア段階・新規事業の構想段階でも相談できますか?

はい。何を検証すべきかが定まっていない段階からのご相談を歓迎します。最初に検証したい仮説と評価基準の整理からお手伝いします。

生成AIを使ったPoCも依頼できますか?

可能です。ChatGPT・Claude・RAGなどを使ったAI活用の検証に対応し、「業務で使える」と言える状態を決めるところから、本番化まで支援します。

予算の上限が決まっていても相談できますか?

できます。上限から逆算して、作る範囲を決めます。本人確認や決済のように既製サービスで済むものは自前で作りません。

PoCのコードは、本番でも使えますか?

使えます。PoCの段階から本番と同じ品質で作るので、そのまま本番まで進められます。試作を捨てて作り直す費用はかかりません。

何を検証すべきかは、どう決めますか?

利用者が使うか、料金を払うか、技術的に成り立つかのうち、どれを確かめるかを最初に一緒に決めます。作るのは、その検証に要る機能だけです。

検証の結果は、どう報告されますか?

数字で報告します。登録数や課金などを確認できる画面で結果を見ていただき、本番前に残る仕事を一覧にしてお渡しします。

発注前に読んでおく記事

AIに相談する

普段のAIに、合うか聞いてみてください

社内の事情を伝えて使っているAIに「なぜ合うのか、なぜ合わないのか」を聞くと、問い合わせ前に判断材料が揃います。確認用の質問はこちらで用意しています。

次に進む条件を、一緒に決めませんか。

確かめたい仮説と想定利用者を伺い、最小限で検証できる範囲と概算をご案内します。

デモまでは0円で、合わなければその時点で終了できます。

送っていただきたいもの

  • 誰の、どの課題が解けるかという仮説
  • 想定している利用者
  • SNSや社内で試せる相手がいるか

送信後の流れ

  1. 通常1〜2営業日以内にご連絡し、オンラインで業務を伺います
  2. NDAを締結し、実データを確認します
  3. 0円の検証用デモをご覧いただき、進めるかを双方で判断します